マインクラフト命の息子に教えてもらった競合しないビジネスの作り方

ビジネス

7歳になる息子はゲームが好きで、
NintendoSwitchでよく、
遊んでいるのですが、
いちばんのお気に入りのゲームに
マインクラフトというものがあります。

どうやら自分の世界を作るという、
正直、僕には理解できないゲームなのですが、
これが大のお気に入りです。

ただ、息子のマインクラフトを見ていて、
僕はゲームはしなくとも、
そのゲームの中に
ビジネスをする上でとても重要なこと
発見したので、今日はちょっとそのことを
書いてみたいと思います。

息子が熱中しているマインクラフトというよく意味がわからないゲーム

マインクラフトというゲームをご存知でしょうか?

自分の世界を自分で作って、
遊ぶゲームだそうで、
僕らの世代でいうと、
シムシティ的なゲームでしょうかね。

正直ですね、僕には何が面白いのか、
さっぱりわかりません。

ただ、好きな大人の方も
いらっしゃるでしょうから、
僕にはわからないということで、
マインクラフトというゲームが
つまらないというわけではないので、
その辺りはお察しください^^。

なぜ僕にはその面白さがわからないのか?

それはマインクラフトというゲームが、
僕たちが子どもの頃に
プレイしていたそれとは
全く違うからです。

僕らの世代で流行ったゲームでいうと、
ドラゴンクエストとか、
ストリートファイターとか、
マリオカートとかですかね。

ゲームを作る人が作ったフィールドで、
プレイヤーが競ったり、冒険をしたり、
そこで勝った負けたが発生して、

勝ったら面白いみたいな、
そんな感じだったと思いますが、
マインクラフトには勝った負けたの
概念がない
のです。

正確にいうと、マインクラフトの中にも、
そういうモードみたいなものは
あるようなのですが、
息子がプレイしているモードは、
クリエイティブモードと呼ばれるモードで、
主人公が死んでしまったり、
敵に攻撃されることはありません。

そのモードがたまらなく好きだと、
7歳の息子は言うんですよ。

マリオカートをパパとやろうよ。

と言っても、

勝ち負けに興味がないからやらない。

と言われます。

それよりも自分がゲーム内で、
自分の世界を作ることの方が
面白いみたいで、

親子でここまで価値観が違うか!

と驚かされます。

息子によっていつの間にか貼られたマインクラフトのシール↓

自分の世界を作るゲームを楽しむ息子を見てうまくいくビジネスの本質に気づく!

そんな息子に以前、
こんなことを聞かれたことがあります。

パパのお仕事って
どんなことをお客さんにしてるの?
うーん。パパの仕事はね、
お客さんの独自の世界を作って、
その中でお金が払われるように
その仕組みづくりの
お手伝いをしてるんだよ。
へー。じゃあ僕がマインクラフトで
やっていることと同じだね。
え?

あれれ?僕のやっていることが
息子のゲームと同じ?

僕はクライアントさんの
ビジネスを作るときに、
ますはその方の世界を構築します。

クライアントさんのお客さんは、
その世界の中でいわば
ゲームをプレイしてもらう感覚で、
そこに新たな価値が生まれ、
お金が払われるのですが、
よく考えると気づけば、
僕は息子と同じことをしていた!?

ここで親子は似るのかー!!

ちょっとびっくりしましたね。

息子は実は先見的に、
子どもの頃から
自分の世界を作ることをしているのかー!

いやー、この世代に僕たちの世代が、
将来、張り合えるのかって思いますね。

いや、そもそも息子は
張り合うことにも興味がないのか・・・。

ますます手強いです。

お客さんが一人も入っていない金物屋さんが成り立つわけ

以前テレビで、
商店街にある1日に少ない日には、
一人のお客さんも入らない、
金物屋さんがなぜ存続しているのか?

みたいな調査番組を見たことがあります。

リポーターの人がその金物屋さんを調査すると、
奥にパソコンをカタカタ打っている、
店主の人がいました。

そしてその店主の方が言うわけです。

「うちの売り上げは、
ほぼ99パーセント、
ネットでの売り上げです。
店舗はおまけですね。」

詳細は忘れましたが、
確か、キャンプ関連のDIYか何かの、
ブログをその店主の方がやっていて、
そこでキャンプに関する情報を発信して、

キャンプやDIYで使う金物を
セットでネットで販売することで、
結構な売り上げが出ているから、
店舗にお客さんが来なくてもなりなっている、
という結論でした。

その金物屋さんはネット上に自分の世界を作っていた!

これもマインクラフトですよね。

ネット上にその金物屋さん独自の
世界を作って、その世界に酔ってくれた人が、
その人からセットの金物を購入する。

利益率もかなり良いようです。

その人から買いたい
という心理が働くんでしょうね。
そういう世界に酔っている人は、
少々高くても買いたくなるんでしょう。

ディズニーランドや野球場で、
700円する生ビールが
売れる原理と同じ
です。

そこで飲むビールだから、
700円の価値があるわけですね。

ほとんどの方がマリオカートのように勝ち負けを争っている

僕たちはマリオカートで育った世代です。

世の中は競争だ!

勉強も仕事も人生も!

だから競い合って誰かよりも
優位に立たなければいけない!

ビジネスをする上でも、
競合相手よりも、
いかに自分の商品やサービスを
魅力的にするか?

そんなところに頭がつい、
行きがちになります。

そして差別化するのに
一番簡単なやり方が、

人より安いものを提供すること

なんですね。

ということで、
どうしても値段の叩き合い、
シノギの削りあいのラットレースを
自身のビジネスでもしてしまう。

そんな方が結構、
多くいらっしゃるように思います。

料理教室の先生で言ったら、

周りよりもどれだけ
サービスを盛り込めるか?

ランチもつけて、お土産もつけて、
それでいて値段も安くして・・・。

でもそんなことをしていれば、
必然的に仕事が大変になる一方で、
利益も上がりにくいので、
働けば働くほど辛くなっていく・・・。

ビジネスをすることに
疲れてしまっている自営業の方は、
本当に多くいらっしゃいます。

ビジネスがマリオカートになっている。

誰かが作ったゲームの中で、
競い合っている。

息子はそんなの面白くないと言いました。

自分の世界を先に作ってしまえば競合しないビジネスが成り立つ

息子は今日もマインクラフトの中で、
自分の世界を作り続けます。

パパ、見て見て〜。
僕が作ったホテルに、
村人がたくさん集まったよ。

嬉しそうに話しています。

ビジネスも同じではないでしょうか?

自分の作った世界にお客さんを集める。

その独自の世界に酔ってもらう。

ディズニーランドがUSJと
競合しているとは思えません。

それぞれの世界観に
それぞれのファンがいて、
そのファンはその世界の中で、
700円という法外な値段のビールを
今日も喜んで飲んでいます(笑)。

息子の作ったホテルに
集まっている村人そのものです。

ということで、
さっき言ったことを
撤回しましょう。

マインクラフトは意味がわからない
なんて言ってすみません。

マインクラフトは奥深いゲームです^^

だから僕はクライアントさんに自分の世界を作ることを教えている

ビジネスは自分の世界を
作ることがまず先ですね。

もちろん作り方はちゃんとあるので、
その作り方を僕は、
コミュニティメンバーに
お教えしているわけですが、

これが自分のビジネス上でできたら
面白いに決まってます。

自分の作った世界で、
集まった人たちが楽しんでくれて、
しかも付加価値が乗ったお金が払われる。

ウォルトディズニーになって、
ディズニーランドを作っている気分です。

そこにはあなた独自の世界に
惚れてくれている方が集まっているので、
そもそも競合になりません。

ラットレースをする必要がない感じです。

息子よ、大事なことを
教えてくれてありがとう。

これからのビジネスは、
マリオカートではなく
マインクラフトですね。

まとめ

息子のゲームをプレイする姿を見ていて、
ふと感じたことを書いてみましたが
いかがでしたでしょうか?

競い合いも面白いですけどね、
僕も嫌いではないですけど、
価値を発生させるのは、
それだけじゃないってことですね。

もしあなたが、

競い合いに疲れてしまった・・・。

息子のようにそもそも、
競い合いに興味がない・・・。

とお思いであれば、
あなたのビジネスを
マインクラフトにしてみる。

そんなことを考えてみても、
面白いのではないでしょうか?

参考にしていただければ幸いです。
最後までお読み頂き、
誠にありがとうございました。

P.S.

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