たった一記事で人をファンにさせるブログの秘密

クライアントさんに教えてもらったシリーズ

たくさんのブログを読んでいると、
たった1つの記事を読んだだけで、
そのブログのファンに
なってしまうブログがあったりします。

(著名人、有名人ブログは除く。)

それはそれは、すごいことだと思いますが、
もし、そのブログがなぜ、
たった一記事で人を惹きつけてしまうのか?
という理由がわかったとしたら、
ちょっとはその良さを
真似できる可能性があるように思います。

今日はその部分、ブログのどの部分が
人の心を動かし、読まれるようになるのか?

というところをクライアントさんと
一緒になって、ちょっと、
考えてみようと思います。

いつも僕にいろいろな気づきをくれるクライアントさん

僕はコンサルタントなので、
いつもはクライアントさんに、
アドバイスをする立場なのですが、
時々、クライアントさんから、
僕の方がアドバイスや気づきを
もらっている感覚になることがあります。

それはそれは、結構鋭い視点を
持った方もいらっしゃって、
たまに僕も可愛がられちゃうのですが(笑)、
この前も、ある方から、
新たな気づきをいただきました。

その方は超アグレッシブでして、
東京あたりにいる自分の好きな
有名な先生に声をかけ、招待してしまい、
自分のクライアントさんを集めて、
講演会を度々、主催しているという、
なかなかパンチのある方です。

先日、その方にどんな人を講演会を
お願いしたくなるかを
聞いたわけですよ。

するとそのクライアントさんが、
公演を頼もうとする方には、
1つの共通点があることがわかります。

以下、ミーティングでの実際の会話です。

ちなみにAさんが講演会を
お願いしたくなる方って
どんな方ですか?
えっとー、私が講演会を
お願いしたくなる人って、
まず、さとされている感がない人なんですよー。

↑喋り方も再現中です(笑)

さとされている感がないって、
具体的にはどんな感じですか?
なんかー、講演会をお願いするってことは、
私の生徒さんに優しく教えてくれないと
とても紹介できないじゃないですかー?
だから、まず第一にさとすような
先生だったりすると、
生徒さんもちょっと嫌かなと思うんですけど、
逆に私の生徒さんに優しく教えてくれそう!
って思うと呼びたくなります。
なるほど。じゃあ、
優しかったらオッケーってことですか?
もちろん、優しいだけじゃダメで、
この先生を呼んだら、
私の生徒さんが絶対、
感動してくれるはず!

って思うような方を
呼ぶようにしてますね。
感動してくれるってことが
ポイントなんですね?
でも、なぜ、その方を呼んだら、
生徒さんが感動してくれるはずって
思えるんですか?
うーん。なんかそこは、
この先生なら間違いない!っていう、
期待感があるんですよね。
あー、この先生に私の生徒さんが
会ったら、感動するだろうなって。
感覚ですか?
感覚ですね。
ちょっとそこは感覚ではなく、
理由を掘り下げたいですね。
“自分が生徒さんが喜ぶだろうな”
って思った先生を講演会に誘致したら、
やっぱり生徒さんは喜んでくれるわけですよね?
はい、すごく喜んでくれます。
なるほど。ということは、
Aさんの勘というか感覚は、
外してないということですね。
どんな感じで喜んでくれます?
そうですね。私が公演に呼ぶ方は、
その公演を聞いた人が、
“え?ここまで教えてもらっていいの?”
って思うくらい、教えることに
ためらいがない感じなんですよ。
だからその部分をみんなが
感じてくれるように思います。
なるほど。それはどんな時に
具体的に感じるんですか?
とにかく、節々ですね。
質問コーナーとか。
徹底的に出し惜しみが、
一切ない感じで話してくれるので、
それがすごく伝わってくるんですよ。
聞き手としては、
“なんでそこまで教えてくれるんですか?”
って思っちゃう感じですね。
あ、わかってきましたよ。
Aさんは講演会を呼ぶ前に、
その先生にすでにそういうことを
してくれるだろうなってことを
感覚として予測できているわけですよね?
そうです。そうです。
で、実際にお呼びしたら、
想像以上のオープンマインドで、
Aさんの生徒さんを喜ばせてくれる。
そんな感じです!
ということは、
“講演会に呼ぼうと思った時の
Aさんが感じた期待感を、
講演会を実際にしたら、
やっぱり生徒さんたちも同じように感じた”

ということですよね?
そうなりますね。
もうAさんの中で、
私が絶対にオススメと思った先生は、
生徒さんも同じように感じてくれるはず
っていう確信があるってこと
ですね?
それはありますね。
感覚的ではありますけど、
それはあります。
それってAさんが、これだ!って
いう良い先生を見つけた時に、
温かい気持ちが、
時間差ではあるけど、
生徒さんたちも
同じことを思っている、
ということじゃないですか?
そう言われればそうですね。
ちょっとそれをビジネス的に
見ちゃいますけど、
それって“プラスの集合的無意識が
わかっている”

ってことだと思いますよ。
え?どういうことですか?
集合的無意識というのは、
人が無意識で思っている共通意識のことで、
心理学者のユングは、
“その時代の集合的無意識は共通する”
って言ったんですよ。
“みんなが無意識で、
思っていることは、
実は同じだよ”

ってことをユング大先生は
言っているわけです。
私がこの先生いいなーって
思っていることは、
みんなも同じことを思うだろうなっていう、
感覚はあります。
それがわかっているなら、
超強いですけどね。
そうなんですか?
逆はよくあるんですよね。
“この人ちょっとないなー”
って思うことあるじゃないですか?
あります^^
一人が誰かにそんなことを思っていると、
だいたい、周りも同じことを思っていたりして、
やっぱりここでも集合的無意識は、
共通しているんですけど、
Aさんの場合は、みんなが良いと思える
無意識を感覚的にわかっている
ということ
が言えませんか?
そんなすごいことなんですか?
と、僕は思いますけどね。
だってAさんが呼びたくないなって思う人は、
さとされたりそうな人って
おっしゃってましたけど、
やっぱりそれってみんなも
そうされたくないなって
思ってると思いますよ。
改めて考えると
そうかもしれませんね。
ここからはビジネスの話なんですが、
実はブログとかも全く同じで、
Aさんのブログが、
みんなのプラスの集合的無意識に
響くことができたら、
勝手に広がっていく

みたいなことが起こったりしませんか?
あ、そうか・・・。
私が講演会に呼びたくなるような先生方に
感じているようなことが
私の文章から伝われば、確かに・・・。
誰かにシェアされたり、
公演に呼ばれたりするってことですね。
実際にある方のブログを読んで感動して、
講演会にお呼びしたこともあります。
へー。ブログから。
すごいアグレッシブですね。
でもどうやったらできるんでしょう?
ここが面白いですよね。
人のことはわかっても
自分がやるとなるとわからない。
僕も自分のことはわかりくいです(笑)
でも、Aさんはその先生方に
感じていることをそのまま、
ブログに実装すればいいから
やりやすいですね。
先生方に感じること・・・、
あ、一度ある先生に、
公演が終わった後、
聞いたことがあるんです。
“今日の公演で全部話しちゃったら、
誰も会いに来てくれなく
なっちゃうんじゃないですか?”

って。
そうしたらその先生は
何て言ったんですか?
“個人的に会いに来てくれないと
提供できないものはありますから、
私の持っているものなんて
喜んで全部話します”

っておっしゃってました。
それを聞いて、 ますます、
感動しちゃったんですけどね。
その先生はさすがですね。
それを聞いてAさんは、
その先生のサービスに
申し込みたくなりませんでしたか?
ものすごくなりました。
逆に、“お願いしてもいいですか?”
って言っちゃいましたもん。
それって周りに他の人もいたら、
みんな同じことを思ったと思うんですよね。
だってAさんの良いって思うものは、
みんなが思っているかもしれない。
Aさんは、そのあたりは鋭いですから。
あー、なるほど。
確かにそうだと思います。
僕も実はたくさんのブログを読んでいると、
たった一記事でも、
心が動いてしまうというか、
そんなブログに出会ったりしますが、
その時に感じるのが、
Aさんがおっしゃったこと、
そのものなんですよね。
出し惜しみ感が全くない、
いさぎよい、出し切った感を感じる時、
こちらから何かをお願いしたく
なるような心境になります。
私もそういうブログは
人に紹介したくなります。
その時の心理は、
Aさんが心温まったから、
あるいはプラスになったから、
みんなも喜ぶはずだっていう、
得意のセンサーが働くんですね?
そうです。そうです!
紹介しないとだめだー!
ってなります。
あとは自分のブログを
そうしていくだけですね。
そうか。そうですよね。
あー、難しい。
あとは、筆者の立ち位置だけですね。
そこを自分のものにできれば変わりますよ!

まとめ

コンサル中の会話をそのまま、
記事にするという暴挙に出てみましたが、
逆に僕の方が勉強になった感じの、
改めてブログがエネルギーを放つための
ヒントをクライアントさんから
もらったような気がします。

人のことはわかるけど、
自分のことになると・・・。

これがブログだったり、
ビジネスをする上で、
人を悩ませるところでもあります。

でもその書き方を知って、
みんなのプラスの
集合的無意識に響くようなものに
あなたのブログがなったとしたら?

あなたのブログは激変するかもしれません。

その書き方、筆者の立ち位置について、
詳しくお話をしているのが、
先日発表した企画の案内動画です。

手前味噌で恐縮ですが、
企画の案内の動画ではありますが、
それをみていただくだけでも、
変化を感じてもらえると思いますので、
興味のある方は是非、
登録してみてくださいね。

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最後までお読みいただき、
ありがとうございました。