さて、改めて書籍「道売り物語」を読んでいただきまして、ありがとうございました。
僕が住宅営業を経験してよかったなと思うことは、世の中には売り方が2つあるということがわかったことです。
競合他社との差別化や、自社商品の優位性をアピールして売る「術売り」と自分の世界観を武器にする「道売り」、この2つです。
営業時代によく、こんなことを言われました。
「他社を批判してはいけない。」
“誰かのことを悪く言う人はお客さんから信頼されないから” という理由からですね。
しかし、そもそも術売りをしている時点で、他社との競合、競争に勝たなければ契約は取れないため、その売り方を選択した時点で、少なからず他社を批判していることになっているんですよね。ここに術売りの矛盾があります。そしてこの矛盾が営業マンを変な方向に導いて行きます。
自分の商品の優位性を他社を批判せずなんとか示そうと、もみ手スタイルの低姿勢なスタンスになったり、逆に自信過剰の高圧的なスタンスになったり、テレビドラマで描かれるような、あまり良いとは言えないあの、 ”ザ・営業マン” の胡散臭いイメージに繋がるわけです。
でも、僕はそうではない営業マンに会う機会に恵まれました。凛と構えるその姿は、高飛車で自信たっぷりで、でもどこか落ち着きがあり眩しい。
スーパー営業マンと呼ばれる人たちは、惚れ惚れするほどの雰囲気を持っていました。そして彼らが行っていた売り方こそ「道売り」だったのです。(マンション営業と住宅営業を通じて完璧にできてる人は2人しかいませんでしたが…、それとのちに会うことになる妻)
自分のストーリーを語り、自分の世界観に酔ってもらって商品を売る。競合や競争はそこにはありません。だってその人の世界観は唯一無二のものなので、そもそも比べることができないですからね。
そういう売り方をしている人に僕は憧れ、「道売り」を自分自身でも身につけ、そして後輩やクライアントさんたちに道売りのやり方を教えてきた。
もし、営業時代に「道売り」を知ることができなかったら、僕も、もしかしたら、テレビドラマに出てくるような ”ザ・営業マン” になっていたかもしれないとさえ思います。
住宅営業マンが起業する確率はかなり高いです。僕の仲間だった人たちも現在、たくさん起業をしています。
そして面白い特徴があって、営業時代に「術売り」しかしてきていない人は、起業をしてもやっぱり「術売り」をしているということです。
術売りをしていた営業マンが起こした会社を見ると、「同業他社よりも自社のサービスがいかに優れているか?」「いかにお得か?」そんなことがしっかりと武器になっている。その人が経営する会社自体が「術売り」になり、営業時代と同じくまた、競争、競合の中に自分の身をおきながら会社も経営している。
一方、営業時代に「道売り」をしていた人は、経営する会社もディズニーランドのような、その人の独特な世界観の中にお客さんを巻き込んで大きくなるような会社になっている。2つの売り方の違いは、そのまま2つの経営のやり方の違いを生んでいます。
もし、あなたが本当は後者のような会社にしたいのに、「術売り」しか知らないために、自社を競争、競合の中に置いてしまっているなら、今こそ「道売り」を身につける時です。術売りをしていては、ディズニーランドはいつまで経っても作れません。そもそも売り方が違うのです。
たくさんの起業家さんとお会いしてきてかなり多いのが、「起業して自分の世界を作ってみたかった」という意見です。でも、多くの人はそれを実現できていない。会社員時代と起業後で働き方は実はあまり変わっていない。
こんな感じになっている起業家さん、多いのではないでしょうか?
理由は先に述べたとおりです。会社員時代にしていた売り方が起業後も会社経営の形に引き継がれるからですね。また起業のやり方を教えてる人も術売りしか知らないからみんな術売りになるなんて構図もある。
ちなみに「術売り」しか知らない場合には、起業をしたからといっていきなり「道売り」ができるようになったりはしません。
だったら今からでも遅くはないので、自分の世界観を物語にして語り売る「道売り」を身につけたら良いのです。
自分の「道売り物語」をストーリーテリング(自分の物語を自分の中から 紡ぐことをする中で、自分の作りたい世界や、セールスポイントを再認識する。多分、それが、あなたの今の働き方を根本から変える、違う方向に急激にシフトさせる最良の方法であり特効薬です。
「道売り物語」には、”あなたの代わりに、世間にあなたの魅力を伝えて、しかも売ってきてくれる力” があります。自分は語ることなく1冊の読み物が、あなた直属の敏腕営業マンのような働きをしてくれて、あなたの世界観を勝手にどんどん広げてくれます。そこに競争や競合はありません。そしてひとたびあなたが自分の「道売り物語」を持つと思うことは1つです。
「この読み物をどうやってふさわしい人に読んでもらおうか?」
あなたはあなたの右腕として、あなたの真意を伝えて売ってきてくれるエースクラスの営業マンを手にしてるのです。そうなれば、「彼をどこに連れて行こうか?」それしか考えなくなる。
こういう自分代わりの敏腕営業マンを持てて初めてネットの力が生かせるんです。ネット広告、amazonkindle、LINE公式(エルメ)、などなど。ふさわしい人に届けるための魅力的なツールは、起業家のためにたくさん用意されています。
あとはどのツールを使うか?ここを考えれば良いだけ。これが起業家がビジネスの仕組みを作る時に考えるべきことだと思います。
自分代わりに売ってきてくれるツールを手にする
↓
費用対効果的に考えてどのツールを選択するか?を考える
これが、”自分代わりに売ってきてくれるツール” を持てていないとどうなるか?
「どのツールを使ったら売れるのか?」「まず何から手をつけようか?」「ツールが悪いから売れないのではないか?」こういう発想になりますよね、それは。
そもそも売れないものをツールに頼ってどうにかして売ろうとするから無理が出る。ブログかな?インスタかな?新しく出たSNSかな?今流行りのチャットGPTはどうだろう?手を変え品を変え、そして、数打ちゃ当たれとばかりに繰り出す、他社との差別化、キャンペーンの連続、過度に大袈裟に表現したレター、不安を煽るような手法。そりゃ疲れますよね。
実はこれ、ストレスの中で辞めていった住宅営業マンたちとやってること、まったく同じなんですよね。もし今、あなたがそれがストレスになっているなら、「道売り物語」を作ってみる価値はあります。
起業ってそもそも、「組織にありがちな変なしがらみのない自由を手に入れたい!」という思いから発起した人も多いと思いますし、実際、「道売り物語」を持てばそれができますからね。
自分代わりに確実に売ってきてくれる営業マンツール「道売り物語」を持つと、先述したとおり、「この読み物をどうやってふさわしい人に読んでもらおうか?」という発想に自然となります。
ネット広告はそれを実現してくれますし、「どの広告が一番ふさわしいか?」必然的にそんなことを考えるようになります。広告媒体を選ぶ側の人間になるのです。
例えばyoutube広告。世の中に増殖したyoutuberさんたちは、せっせと広告主のために働いてくれています。彼らの動画に僕ら広告主の広告が流れることで、彼らは広告収入を得ています。ですので、youtuberは広いくくりで言うと、アフィリエイターです。
最近では、youtubeの広告収入が激減してyoutuberが困っているみたいなニュースをよく聞きますが、これはしょうがないことなんですよね。広告主は自分の広告のふさわしい場所を常に探していて、より良い広告媒体があればドライに移動します。特にyoutube広告にこだわってはいません。広告主によって広告媒体は常に変化するのです。アフィリエイターという仕事は、常に広告媒体と広告主に左右される業種だと理解しておく必要がありますし、媒体が決めることによって、左右されるビジネスほど危ういものはない。それは手数料の割合が媒体任せのモール型販売のビジネスも例外ではありません。
だったら僕たちは広告主になれば良いのです。いつの時代もスポンサーが最強です。広告媒体を選ぶ側の広告主が。ネットを使うと、ビジネス界のエリート広告主に個人でしかも明日からでもなれる。すごい時代ですよね。
でもそれは、再度になりますが、自分の代わりに売ってきてくれる営業マンツールを持っていないとできません。売れないと広告費の浪費になってしまいますからね。
今こそアフィリエイター(誰かの広告を宣伝する側)から広告主(広告費を払う側)へ。自分のいる場所を変える。これを実現させてくれるのも自分の「道売り物語」を持つことで可能になることの1つです。
「自分の道売り物語をどの広告媒体に出そうかなー?お金を払って何を使おうかなー?」
広告費という費用を払い、広告媒体を選ぶ立場の人間になれてはじめて、あなたの売り上げのレバレッジがかかり始めます。
「道売り物語」は、あなたの魅力で商品やサービスを売ってくる力があります。競争や競合など一切なく、あなたが持っている唯一無二の世界観を武器にして。
魅力ある「道売り物語」が持つセールス力は、術や商品の優位性を示した術売りを簡単に凌駕します。
人の中にある潜在的な部分に訴えかけ、その人の中に新しい「欲しい!」を作ってしまうほどの力が宿るのです。
そんな「道売り物語」を持つことができれば見える世界だって変わります。アフィリエイターを広告主に変身させるように。違うステージにあなたを移動させる力がある。そして収入のステージも当然変化する。
「でもそんなものを作るのは難しいでしょう?」
確かに「道売り物語」を完成させることは簡単ではありません。しかし、他社との競争や競合の中、しのぎを削って勝負する「術売り」だって、決して簡単ではないはずです。向き不向きだってある。
だったらこの機会に、手にした後、実りの大きい方に挑戦してみるのはいかがでしょうか?というのが僕の提案です。どちらをするにしても簡単ではないのですから。
今こそ、あなたの「道売り物語」を作ることに着手すること。これをしてみる価値は十分にあります。
これは単に売り上げという部分だけではなく、術売りではまず実現できない「起業で自分の世界を作る」というゴールに近づくための努力方法でもあるからです。
「でも道売り物語の書き方なんてどこで教えてくれるんだ!」
大丈夫。僕が作りました。
術売りのマーケティングを教える人は世の中に多くいても、道売りのためのマーケティングツール「道売り物語」の書き方を教えてくれる場所はおそらく世界初でしょう。
たくさんの人の道売り物語を書き、その人の商品やサービスを売ってきた僕だからこそできることです。これはおそらくスーパーセールスマンでも教えられない。天才が名指導者にはなれないように。凡夫で術売りをしていた僕が苦労して(彼女に振られて笑)道売りができる営業マンになり、そしてその売り方をこれまでたくさんの人に教えてきたからこそできることだと思います。
「道売り物語」の作り手を育成する塾。起業家のための本当に価値のある勉強ができる場所を今、組織します。
おそらくこのコミュニティからとてつもない跳ね方をする起業家がたくさん輩出されるはずです。主宰の僕自身がすでにぞくぞくするほどエネルギーの高い場所「道売り 物語作り手
チーム」いよいよ始動です。
ということで詳細をお話ししましょう。
世の中にはセールスレターを書くための雛形は用意されてます。クエスト、パソナ、そういったものを一度は勉強された方も多いのではないでしょうか?
でもそういうもので書いたレターで申し込みが取れないのはなぜでしょうか?
それは、セールスレターの書き方だけでは、読み手がその文章に入り込めないためです。筆者によって一方的に書かれたように感じる読み物は、その商品がちょうど欲しかった人にしか訴えることは出来ません。
道売り物語は、その商品がちょうど欲しかった人でない人まで欲しいと思わせる力があります。読み手を一気に文章の中に引き込み、深い部分に訴えることができるのが道売り物語です。そしてそれをするには明確な書き方の手順が存在します。
4万文字クラスの売るための物語の書き方のテンプレートなんて見たことありますか?少なくとも僕はなかった。だから作りました。
僕の物語の書き方は神話がベースです。これまでライティングを極めるために神話ばかり勉強してきた僕が、売るための物語用に最適化したのが「道売り物語作り方テンプレート」です。
1ヶ月目はテンプレートに沿って、その書き方を存分に解説しましょう。よくあるマーケティングの本には決して書かれていない、どうやって人の心の中で欲しい!が生まれていくか?という深い部分を理解できるはずです。
2ヶ月目は物語を書くための章立てという作業をしていきます。目次を作っていくようなイメージです。
章立てができたら物語は半分完成したといってもいいほど、全体の物語の流れを考えることは重要です。
章立てをした段階で面白くないものを、後から展開で面白くしようとしても難しい。そしてこの章立てをすると、自分の中にある ”人が欲しいと思うポイント” が炙り出されていきます。
もし、テンプレートに沿ってそれが書けないとしたら、自分でその部分を内観し見つけないといけません。そしてこの内観が非常に重要です。
僕が章立てをさせてもらった人で、「自分ってこんなセールスポイントがあったんだ!」と気づき、感激され、対面のセールスでもバンバンものが売れるようになった人がいました。
道売り物語テンプレートに沿って章立てして、道売りをするのに、自分には何が足りないのかという部分を明確にしてみてください。そして足りない部分をクリアにして、商品以外でものを売る、あなただけの売り方を確立してみてください。
3ヶ月目はいよいよストーリーを書いていきます。章立てした内容を物語にしていく作業です。
物語を書くときに一番重要なのは、主人公の設定とオーディナリーワールドの描写です。(難しくなるので詳細は省きます)
道売り物語は基本、会話形式で展開します。そしてそれをするには明確な理由があります。般若心経や法華経、その他の数ある経典の多くが、なぜ師匠と弟子の会話なのか?人は営業をされるのは嫌がるのに、誰かが営業をされている会話はなぜ聞きたくなるのか?その理由がわかるはずです。
道売り物語はオーディナリーワールドの描写の書き方で読まれるか読まれないかがほぼ決まります。ではどうやって書けば最初の1万文字で読者を引き込むことができるのか?
僕の得意技である、主人公の設定とオーディナリーワールドの描写の極意をお教えしましょう。一気に物語に引き込むストーリーの書き方。ここを教えられる人、他にいるでしょうか?
この写真のものは僕用に作ったもののため、皆さんに配布するものはもっと綺麗にしますが、今回の講座の肝、それがこの「道売り物語作り方テンプレート」です。
細かい内容はここではあえて説明しません。
このオンライン講座は会員制サイト内で、セミナーを配ったり、ミーティングの案内をしたりしていきます。期間は3ヶ月の講座ですが、会員制サイトはずっと見れるので、セミナーやメールのバックナンバーが見えなくなることはありません。
月に2回のグループミーティングをzoomで行います。質問や書き方の相談、深い部分の質問などなんでもお答えします。
あと定期開催のミーティング以外に、ゲリラ開催のミーティングなんかもちょくちょくやれたらなと考えてますので、奮ってご参加ください。
道売りストーリーテラーを目指す仲間と交流しましょう。
facebookグループも作ります。自由参加ですが、そこではゲリラミーティングの案内とか、僕が見つけてきた最新情報とかを配信する予定なので、お気軽に参加してみてください。
ライティングを学ぶ講座ですので、文章も配信しないといけないでしょう。2日おきに僕からメールが届きます。
動画で学ぶのが主流ですが、実は文章で学ぶ方が効果的だということは、ライティングを死ぬほど勉強してきた僕はわかっています。
文章ならいつでも見れますしね。頑張って有益な情報を2日おきに書いていきますので、届くメールをぜひ、楽しみにしていてください。
個別のオンラインセッションがつきます。ご希望の方は、入会から1ヶ月以内に必ず申し込みください。
そしてこのセッションを有効に使ってください。申し込みは1ヶ月以内でも、講座期間であればセッション日時は大丈夫なので、ご希望の日時をおっしゃってもらえればと思います。
この講座の参加費は110,000円(税込)です。価格的には破格だとは思いますが、配布するテンプレートの効力が強すぎるため、それを扱うにふさわしい方を選ばせていただく金額設定でもあります。(集まりすぎてしまった場合は値段を再考します。)
あと、あまり人数を集めるつもりがないので、とりあえずは一期生は20名で締め切ります。できるだけ多くの人に、密に応えたいですからね。
さて、書籍からこれまで、長い文章にお付き合いいただきましてありがとうございました。
僕の書いた文章が、あなたの心の中にある何かに響き、やる気やこれからの飛躍のためのヒントになれたのならこんなに嬉しいことはありません。
僕はこれまでたくさんの方の書籍、資料作り、LP、オンライン講座、広告運用、などに携わってきましたが、自分だけの講座や書籍を作ったのはこれがはじめてです。
これまでは妻が表に立って、一人で弊社の集客を担い、僕らのビジネスの広告塔になってくれていました。代表の僕が表に立つことなく、それでも僕らの会社が成り立ち、売り上げも上がり続けてきた。そのことだけ見ても道売り物語の威力を証明しているように思います。ちなみに妻は(電子)書籍以外の集客をしたことがありません。
僕はネットマーケにおいて、1人ですべてのことが出来る珍しい人間です。ディレクション、Web構築、デザイン(イラスト・動画)、コピー、ストーリーテリング、ネット広告、と、誰一人外注を使うことなく完成させることが出来ます。
しかし、正直言って忙しすぎる。僕しかできないことはストーリーテリング、この部分なんです。このスキルは誇れるし、多分もっとその力を必要としてくれる人はいるはずです。でも今は自分で全部やってるから限度があるし、仕事はあるけど回ってません。
だったら、僕の分身を増やして、チームになって仕事をすれば、もっと多くの方の力になれるのではないか?魅力ある人の道売り物語が量産できるのではないか?そう思いたったことが、このコミュニティ立ち上げの経緯です。
要は僕は、お弟子さんや自分の分身が欲しいのです。だから僕の持っているスキルは全部教えます。そうしないと分身は作れませんからね。そして一緒に仕事をしてくれる人を育てたい。僕と一緒に大きな仕事をして感動を分かち合える人を。
「道売り物語が持つ破壊力を僕と一緒に体感しませんか?」
「人の人生を変える力があるそのスキルを僕と一緒に共有しませんか?」
「そして僕の仲間になりませんか?」
これが僕の本望であり、書籍からここまでであなたに伝えたかったことです。
完成した「道売り物語作り方テンプレート」は自分で言うのもなんですが、かなり再現性が高く、変な人が使うと悪用もできてしまうほど強力です。だからあえてあまりテンプレートの詳細についてはお話ししませんでした。
テンプレートのメリットではなく、これまでの僕の物語の中で示した世界観というか、僕のような働き方とか生き方とかに共感してくれた方こそ、このコミュニティには参加してもらいたい。そう思っています。
と言うことで、僕の一番最初に組織するコミュニティ「道売り 物語作り手 チーム」でお待ちしています。すごいことになりそうで今からワクワクしています。
– 事実は小説より奇なり
誰の中にも魅力的な道売りストーリーを作るための要素はある。ただその作り方を知らないだけです。
道売り物語プロデューサー
倉地類人
第1期生募集
定員20名様
3ヶ月間のオンライン講座
参加費 110,000円(税込)
※クレジットカード・銀行振込(振込を希望の方は個別にメッセージをください)
最大24回払いまで対応
販売者名 | 株式会社ギフト |
販売責任者名 | 倉地類人 |
事業者の所在地 | 440-0881 愛知県豊橋市広小路三丁目54-1(1503) |
HP | kurachi.jp |
事業者の電話番号 | 090-9176-3110 |
info@kurachi.jp | |
商品の販売価格 | 上部に表示 |
支払い方法 | クレジットカード・銀行振込(振り込みを希望される方は個別にメッセージをください) |
商品の引渡時期 | 決済後、自動返信メッセージが届きますので、そちらから会員制サイトの登録していただき講座がスタートします |
キャンセル・解約・返金について | 購入後すぐに講座内容が見れるので購入後のキャンセルはできません |