なぜ起業家経営者はただ売り上げるだけでは満足できないのか?理由があります

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多くの起業家、経営者が売り方を一つしか知らないために起こっている問題

・売り上げているのに孤独で虚しい
・起業が自己実現に繋がっていない
・下の人がついてこない辞めてしまう
・総じて何かわからないけど満たされない

これらの問題は「術売り」をしていると起きてくる問題で、もう一つの「道売り」という売り方をすると得られる結果がまるで違ってきます

技術の国日本だからこそ盲点で、知られていない人、道売りという売り方をこの機会にぜひ、知ってみてください。

ディズニー、apple、スターバックス、などのアメリカの起業がやっている売り方がなぜ爆発的なファンを集めているか?がわかってきます。

ぜひ読んでみてくださいね。

著者 倉地加奈子
価格 0円(無料)
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この本には二つの売り方「術売り」と「道売り」のやり方と得られる結果の違いが書かれています

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仕事の量をこなすことを美徳としがちな日本人のほとんどが行っているのがこの術売りです

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商品の優越ではなく、会社や経営者の世界観を打ち出し勝負するアメリカ人が得意な非常識な売り方を「道売り」と名づけ説明しています。「本邦初公開」の内容です。

術売りと道売りの違いがわかるとわかってくること

・世界一のコーヒーの品質を誇る日本の珈琲店がスターバックスに負けるわけ

・ディズニーランドのジェットコースターにフジヤマではない理由

・なぜ高いスキルを教えた従業員がそれを持って辞めるのか?

・それほど仕事ができない経営者に限って下の人がついてくるのか?

・商品の優位性よりも起業家や会社の世界観が人々に支持されるわけ


などなど道売りを知らないと絶対に理解できない部分を知ってみてください

著者挨拶

あなたは何かを売るときまずは、「良い商品を探しますか?」「あるいはよく商品を作りますか?」

それで良いものが手に入ったらそれを売るための努力をする。このやり方でビジネスを展開すると、熾烈な競争に勝てるものだけが大きな売り上げを手に入れることができます。

「とにかく良いものを!」「技術を磨いて良いものを提供する!」これらが日本人の美徳のように思われている風習があって、日本を技術大国にしてきました。

しかし、一方で、ディズニーやappleなど、技術以外の部分で勝負して世界的な大企業になっている会社があります

技術で勝負するのではなく、世界観で勝負するこのやり方は、日本人のように器用でなんでも精密に作ることが苦手だからこそ、こっちの売り方になっているなんてことがありますが、こっちの売り方を日本で展開している人があまりいません。

でもこの売り方こそ、日本人が取り入れたらすごいことになります

昨今、ネットで日本独特の世界観が世界に認識され始め、韓国客が押し寄せていますが、観光の部分では日本もこのやり方が出来つつあり、こうなると爆発的に人を集めることができます。

これを個人のビジネスでも展開したらやはり同じようなことが起こる!ではどうやるのか?

そのやり方を「道売り」と名づけて書籍で解説してみましたので、ぜひこの機会に書籍を手にとってみてください。

あなたのビジネスが根本から変わるはずです

著者について

道売りプロデューサー

倉地加奈子
KURACHI KANAKO

三重県四日市出身
愛知県豊橋市在住

19才の頃から会社員として営業職を10年以上続け、スランプを一度も経験することなく売れ続け、毎年のように表彰される。

31才の時に、自宅でパン作りを教えるパン講師として起業。起業後すぐにリピート率100パーセント、高収益、高リピート率の教室運営を実現。その経験をもとに、習い事の講師向けに教室運営を教えるコンサルタント業務を開始。

半年で600万円を売り上げる講師や、起業して数ヶ月で150万円の売り上げを上げられる講師を生むことに成功。その後、講師業以外の起業家にも、アドバイスの幅を広げる。

得意なことは、クライアントさんのビジネスをその人の世界観で人が寄るように「道売り」に変えること。

現在は起業家さんの道売りをするのための理念抽出コンサルティング、フロントエンド商品制作、ビジネスの仕組み作りを行うかたわら、道売りをする方を応援できる人も同時に育てている。

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