何で起業したらよいか?困った時に知っておくとかなり得すること

ビジネス

起業をしようとする時に、

どんな業種で、どんなこと売り物にして
起業をしたら良いのか?

悩む人は多いのではないでしょうか?

少なくとも僕はめちゃくちゃ悩みましたし、
自分にふさわしい仕事って何だろう?って、
かなり考えましたが、
これが誰も教えてくれませんでした。

でも、世の中にとって、
なにが求められているかがわかっていて、

自分の持っているものが、
それに答えることができると確信できたら、
それが自然とビジネスになる、

みたいなあるではないでしょうか?

そこで今日は、

そのことがわかるヒント

何で起業したらよいか?
ということを考える前に、
知っておきたいと得することについて、
少しお話ししてみようと思います。

今、自分のもっているものや新たに身につけたもので仕事をしようとすると起こりがちなこと

起業をする時に多くの方が
考えることしてよくあるのが、

自分のもっているものはあるけど、
それを商売にしようとすると、
まだまだ知識が足りないような気がするから
今はともかくもっと学ぼう!

あるいは、

私はまだ人に教えられるものは
もっていないから、新たな資格をとったり、
勉強をしたりしてそれを身につけてから、
ビジネスを立ち上げよう!

この2パターンの方がいらっしゃるように思います。

なぜそんなことが言えるかというと、
僕も起業する前はそんなことを思っていましたし、
今現在、多くの起業を目指す方と
お会いする中で、多くの方が同じことを
思われているからです。

さて、そんな思いから一生懸命、学んでみて、
資格もとったして、さあ、起業した場合、
今度はどんなことが起こるかというと、

思ったよりもお客さんの反応が良くないというか
僕の学んできたものが薄いからなのか、
あまり世間に求められている気がしない・・・。
周りの同じようなことをやっている方と
差別化がうまく測れず、その他大勢の一人になってしまっている・・。

こんな心境になってしまっている方も結構います。

だからこそもっと知識を高めて、
それに答えようとしようと考えて、
結果、さらにとにかくすごく勉強をする。

でもなかなか収益を確保できるような
ビジネスになっていかない。

こんな感じのスパイラルに落ち入ってしまう。

そんな感じになってしまっている方が、
少なからずいらっしゃるように思います。

そして挙げ句の果てには、
ビジネスをする側として、

もっともっと難しいことを教えたい。
もっともっと深いことを教えたい。

でもなんかお客さんとの空気がだいぶ違ってしまい、
あまり求めれている感じを感じる。

努力はしているのになぜうまくビジネスに
つながっていかないのか?

もんもんとしながら過ごしている。

こういう感じになっているとしたら、
少し考え方を変えると、
今まで行ってきた学びをもっと簡単に
ビジネスに生かすことができたり、

周りの同業との差別化も
できるたりするみたいなことがあります。

それは僕が起業前に
教えてもらいたかったことでもあるのですが、
それがわかると今持っているあなたの
スキルが今すぐにでもビジネスに
変わっていくかもしれません。

僕が英語を勉強しようと思ったきっかけ

僕は数年前、半年くらい英語を狂ったように、
勉強したことがあります。

おっと、いきなり僕の英語の話ですが、
この話が自分の持っているものを
ビジネスに変えるためのヒントが含まれているので、
ちょっと辛抱して聞いてみてください。

僕は当時、英語なんて全く興味がありませんでした。

と言うよりも学生時代、英語が一番苦手で、
受験も英語の出来の悪さで、
志望校に行く足を引っ張ったほど・・・。

そんな僕があるNHKのテレビの英会話の
番組
を見たときに衝撃を受けます。

大西泰斗先生という方の英語の
教育番組だったのですが、
そのときにちょうど、

前置詞のON

についてに解説を大西先生がしていました。

たまたまテレビをつけたら、
流れていた番組でしたが、
僕は思わず見入ってしまいます。

何やら大西先生が言うには、
前置詞のONは、

〜の上に

という意味ではないそうなんですよ。

ONのイメージは接触。
ん?接触?そんなことは学校では習わなかったぞ!onは〜の上にでしょ?

ちょっと怪しい雰囲気の大西先生が、
ONのイメージを体で表現して教えます。

接触がイメージがONだから
これもONです。

on the シーリング(天井)

天井にぶら下がっているライトもon

on the ウォール(壁)

壁にかかっている絵もon
マジか〜!なぜ学校で教えてくれないんだー!
onは〜の上にって習ったってばー!

on the ステック(棒)

接触してれば言い訳だから
棒と接触している焼き鳥もon
なに〜!焼き鳥もonだとー!

ものの数分テレビを見ていただけで、
僕は大西先生の教え方の虜になってしまいました。

このやり方なら英語って話せるかも?
ONがこれだけ面白いなら、
大西先生から全ての文法を習いたい!

僕はその日のうちに書店に走り、
大西先生の本をかたっぱしから購入。

その後、大西先生の文法と、
オンラインの英会話教室と、
アメリカのホームドラマ「フレンズ」
使った学習法で、数ヶ月間、英語に没頭し、

気づけば、数ヶ月後には日常会話はできるほどの
英会話力を身につけることができてしまいました。

あれほどまでに営業が嫌いだった僕が、
大西先生にonを習っただけで、
英語を勉強したくなり、
しまいには大西先生に会いにまで
行ってしまいましたからね。

今でも大西先生には感謝していますし、
大西先生がいなかったら、
僕は絶対に英語を学んでなかったと思います。

人を何かでやる気にさせることができたら万事OK

なぜ、大西泰斗先生を例に出したかというと、
それは僕がまったく英語に興味がなかった状態から、

面白そう!英語を勉強しよう!

と思わせてくれたことの中に、
ビジネスのヒントが
たくさん含まれているからなんです。

大西先生は、英語の文法の中でも、
SVOCでもSVOOでも倒置でもなく、
単なる前置詞のonを教えるだけで
僕を英語の魅力に引き込んだ。

簡単なことをわかりやすく、
大西先生独自のやり方で、
教えることで僕にそれまでなかった
新たな興味づけをした。

英語を勉強したいという、
新たな価値観を僕の中に発生させた。

もし、この時にいきなり、
小難しい英文法のことを教えられても、
決して僕は英語に興味を持たなかったと思うんです。

簡単なことをいかに興味のない人に
オリジナルのやり方で教えられるか?

その中にビジネスが発生するヒントがあります。

その後、興味が高じて、難しめの
英文法も勉強しましたが、

それは僕が英語に興味がわいたから
自発的に学んだんであって、
興味が湧いていなかったら、
難しめのことなんて決して学ばなかったでしょう。

でも、最初にお話しした通り、
多くの起業家の方が、
ビジネスの収益を上げるために、

難しいことをもっともっと学ぼうとしていたり、
深いことを学んでいたり・・・

それだとどうしても、
全く知らない人とのレベルが離れて行ってしまって、
やればやるほど、伝わらなりにくくなってしまう。

そうなると、教えていることに興味を持ってもらえず、
だからこそ求めれず、ビジネスになっていかない。

そんなことが起こっているのではないかと思います。

初めて教えてもらった人のことは決して忘れない

僕は日頃、クライアントさんに、
ビジネスを教えていますが、
いきなり小難しいことをレクチャーしても、
ビジネスをすることに
興味を持ってもらうことはできません。

そうではなく、大西先生のように、
簡単なことをなるべく僕色をつけて、
簡単にそしてその方の中で、
学んだことで変化が実感できるように

お教えするようにしています。

そうすれば、中には、
ビジネスに興味がなかった方であっても、

なんか、ビジネスって、
面白そうだから僕もやってみようかな。

と思ってくれる方もできてきますし、
そう思っていただいたら、
その後お教えする難しい理論だって、
するする吸収していただけるようになってくれたりします。

なんてったって、興味を持っていますからね、
学ぼうという姿勢になってくれてますから、
教える方だってやりやすいんです。

あとですね、人というのは、
初めての人を強烈に覚える
ということがあります。

初恋の人。

初めて付き合った人。

初(ピーーーー)の人。

いい思い出も悪い思い出も
忘れられません^^。

僕にビジネスを始めて教えてくれた人は、
実はあまり良い思い出ばかりではないのですが、
絶対に忘れませんね。

だって自営業を志そうと
思わせてくれた僕にとっては、
初めての価値観をくれた方ですから、
良くも悪くも忘れられませんわね。

ということはあなたが、
誰かの初めての人になったらいいわけです。

あなたを通じて心理学に興味を持った

あなたを通じて脳科学を勉強してみたくなった

あなたを通じて、ビジネスを学んでみたくなった

あなたを通じてフィギアの世界に興味を持った(←実際にいます。)

なんでもいいから、とにかく、
その方にとって始めての人になって、
新たな興味づけができたとしたら、

あとはあなたで学んでくれます。

僕なんて、大西先生に会いに行っちゃいましたからね。

あとは、そうなると、
英語を学びたいというよりも、
大西先生から学びたいと変化していくので、

例えば、大西先生がいきなり心理学
教え出したとしても、

大西先生が教える心理学かあ〜。
どんな感じで教えるんだろう?

と新たなジャンルにだって興味がわきそうです。

そうなったら、同業とか競合とか、
全くなくなりますよね。

その人からなんでも学びたい!
onをあれだけわかりやすく教えてくれたんだから、
心理学も絶対面白いはずだ!

とかなりますからね。

もはや何を教えるかではなく、
どう教えるか?ということに興味が移っています。

まとめ

僕が英語を嫌いになったのは、
学校英語が、英語を使えることや
話せることの喜びの感じるための
勉強ではなく、試験で成績を判断するための
英語になっていて、
ちっとも楽しくなかったからだと思います。

で、ビジネスの世界でも、
多く方が学校英語と同じようなことをしてしまっている。

だったらあなたの教えたいことの
最初のステップをなるべく簡単に
誰かに教えて、それを通じて、
新しい興味を持ってもらう。

その人の中に、
新たな価値を発生させることができたなら、
あとはどんどん、興味が増幅し、

もっと教えてくれませんか?

ってことになるから、
それを商品やサービスして提供する。

そうやっていけば、
難しいことや深いことを
学ぶよりもより多くの方に、
支持されるビジネスができるのではないかと思います。

あなたの教えたいことの簡単なこと、例えばonを
なるべくあなた色のやり方で
教える必要があるということでしょうか?

参考にしていただければ幸いです。
最後までお読みいただき、
誠にありがとうございました。