やりたいことが見つからないと悩んでいる人にオススメの働き方

生き方

こんにちは。倉地加奈子です。

やりたいことを仕事にしたい。

本当に多くの方から聞かれる言葉で、
私も日頃、たくさんの方から、

やりたいことが見つかりません。
どうしたらよいでしょうか?

という質問を受けます。

やりたいことを仕事にする方法は、
もちろんたくさんあるんだろうと思いますが、

今回は、まがりなりにもやりたいことが今、
仕事にできていると自負している私が、
私なりの、やりたいことを仕事にする方法について、
偉そうにも語ってみようと思います。

あなたのやりたいことを見つけるための
少しでもヒントになれたのなら幸いです。

どうかお付き合いくださいませ。

多くの方が思っている働き方のカタチ

日頃、多くの方から相談を
受けさせてもらっていますが、
ビジネスをされていない方はもちろん、
今ビジネスをされている方でさえも、

現在進行形で、

“やりたいことを見つけている最中の方”

は非常に多いです。

今の仕事が自分に合っているかわかりません。
今は専業主婦ですが、やりたいことが見つかったら、
それを仕事にしてみたいです。

“やりたいことを仕事にしたい”という思いは、
おそらく誰にでもあるように思いますし、
その熱い想いはいつもひしひしと感じます。

やりたいことさえ見つかれば、
天職さえ与えられれば
自分はそれに没頭できる。

もちろんそれが見つかれば、
誰でも水を得た魚のように、
突き進んでいけそうですが、

それがなかなか見つからないから、
悩んでるんですよー。

みたいなことが起こっていて、

中には、

ビジネスをしていたけど、
自分のやりたいことではないので、
ビジネス自体をやめてしまった方。

まだやりたいことが見つからないので、
ビジネスを始めるには、
もう少し先と思っている方。

といったように、

“やりたいことが見つかってから”

あるいは、

“やりたいことさえ見つかりさえすれば、
本気になれるのに”

と思われている人も少なくないようです。

やりたいことをしっかりと決めて、
それが決まったら本気を出そう、
それを突き詰めよう!

という考え方ですね。

それはそれで良いのかもしれませんが、
自分のやりたいことがいつ、見つかるかなんて、
誰も知りません。

ですので、やりたいことを見つけているうち、

うーん。探していたら、
2年過ぎて3年過ぎて、
気づけば10年過ぎてしまった・・・。

こんな感じになっている方が
結構多くいらっしゃるように思います。

やりたいことを見つけるのが先、
そして見つかったらゴーだ!

では私の場合はどうか?

実は私の場合はこのパターンで
仕事はしてきたことはありませんでした。

でも曲がりなりにも、
やりたいことが仕事にできていて、
そういうふうに思えた経緯を
お話ししてみようと思います。

働き方をかなり変えてきた私の職歴

私はこれまで、いろいろと職を変えてきました。

会社員時代は、インテリアコーディネーターとして、
営業の仕事を。

独立後は、まずは自宅パン教室の講師としての仕事をします。

その後、パン講師をしながら、
パン屋さんを始めました。

そしてそのパン屋さんは、
就労支援事業という国の政策の
一環の指定業者として、
福祉事業者の仕事も兼務しました。

次に行った仕事は、
パン講師やその他のジャンルの先生方に、
教室運営を教えるコンサルティングのお仕事

さらに次には、起業家の方の
コミュニティ運営がどのように行ったら
ビジネスが健全に回っていくか?
という
レクチャーを行うコンサルティングのお仕事をします。

そして今では、講師の方だけではなく、
女性起業家のいろいろなジャンルの方に、
自分のやりたいことを見つけるヒントを
カウンセリングする、
ビジネスカウンセラーとしての仕事を
主にしているといった感じで、

私の働き方はどんどん変化していきました。

やりたいことがなかったから、
次から次への働き方を変化させたわけではなく、
その都度、自分の働き方が変化して、
昇華したという感じでこれまで
歩んできたという感覚でしょうか。

やりたいことよりも自分の才能を見つける

やりたいことは多分、
その時々によって変化します。

人は飽きる生き物なので、

その時にはやりたいことだと思っても、
続けていたらやりたくなくなってしまった・・・。

こんなことはよく起こるように思います。

私の場合は、そもそもやりたいことは、
その都度変わってもいいと思っていましたし、
どうせ変わっていくなら、
その経験をする中で、

“自分にはどんな才能があるのか?”

それを見つけることだけに
注力してきたように思います。

これまでやってきたことの中に共通するものがあった

今、私はやりたいことができていると思ってますが、
それは、

“自分の才能を使って、
仕事ができていると思うから”

なんです。

私の才能は、人の感情を読むことができたり、
人が自分では立ち入れない領域のことが
わかったりすることです。

私はその特技をもとに普段、仕事をしています。

それはこれまでの仕事をする中で、

気づけばその能力を使って、
いつも仕事をしていたなあ。

とも感じます。

今ではその特技をもとに、
さらに人に喜んでもらえるような、
人が欲しいと思ってもらえるような
サービスに変えてどんどん、
提供できるものを増やしていっている感じで、

それは本当に楽しいことだし、
自分の好きなことが
仕事になっているという実感があります。

私のやってきた経験の中で、
結論から言うと、

“自分の才能を見つけそれを使って仕事にする”

これができていると実感した時、

“本当にやりたいことが仕事になっている”

という実感を得ました。

好きなことが見つかってから動くのではなく、
自分の才能を見つけるために、
働き方を昇華させていって、
自分の世の中に役に立つ才能を見つける。

そして見つけたらそれを磨いて、
さらに働き方を昇華させていく。

それができるようになると、
結果的にその仕事が、

“本当にやりたいこと”

になっていくのではないかと
これまでの経験からすごく感じます。

自営業だと才能を見つけやすい

自分の才能は
どうやって見つけたら良いのでしょうか?

幼少期にはすでに、

“自分にはスケートの才能がある!”

と気づいてその才能を
ずっと磨いてそれを仕事にしている
スケート選手やスポーツ選手もいますが、
私の場合は残念ながら、
幼少期に自分の才能に
気づくことはできませんでした。

それだったら、
いろいろと試すしかない!

と思っていたのですが、
会社員をしているとその選択肢が
限られていることに気づきます。

私は卒業後、家具屋さんで働き、
そのあとは、大手住宅メーカーで、
インテリアコーディネーターとして働きました。

もちろんその中でもいろいろな仕事ができて、
それなりに試せるチャンスはあったのですが、
なんか物足りないというか、

人の感情を読むことがもしかしたら
私の才能かな?

となんとなく気づけるくらいしか、
自分の才能に確信を持つことができず、
消化不良の状態だったように思います。

ただ、これは私の性格の問題もあって、
人によっては会社で働いていたとしても、
その中で黙々と働くことで、
自分の才能に気づける人も
いらっしゃると思うので、

あくまで個人的な考えだと
思ってもらえればと思います。

という性格のせいで私は、
起業という道を選びました。

会社員時代と違って、
自分がチャレンジしたいと思うことは、
なんのしがらみもなく試せますし、
だからこそ、私の働き方は、
どんどん、昇華し変化していったのではないかと思います。

私の場合は、やっぱり、
自分の試したいことを思いっきり試さないと、
自分の才能には気づけませんでしたね。

今でも会社員をしていては、
今のような考え方に
辿り着けることはなかったと感じています。

だから私としては、
自営業は会社で働くよりも、
自由に自分の可能性を試しやすい
という点において、
才能を見つけやすいのはないか?と思いますし、
私のような性格の人には、
オススメの働き方だと思います。

まとめ

万人受けはしないかもしれませんが、
私が好きなことを見つけて、
仕事にできたまでの経験をもとに、

“好きなことを仕事にするやり方”

についてお話ししてみました。

楽しいことだけ追求しても、
すぐに飽きてしまう方、
好きなことがどんどん変わっていってしまう方。

私も同じです^^。
でも自分の才能を生かして
仕事にできている喜びは飽きません。
それどころか、もっともっと、
才能を生かしたいという思いは増幅していき、
結果、働き方がどんどん昇華していく。

なんてことが起こるかもしれません。

“好きなことを見つけてから動く”

ことも良いですが、

“自分の才能を見つけるために
お試しの場として働くということを設定する”

そして自分の才能と働き方がリンクした時、

あ、好きなことが仕事にできてる!

なんてことが思えるのではないでしょうか。

一つの働き方の考えの一つとして、
参考にしてもらえれば幸いす。

最後までお読みいただきまして、
誠にありがとうございました。