目次
とある本に書いてあったのですが、
「人生なんて結局思い込みで始まって
思い込みで終わる。」
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]これホントですよ![/voice]
というお話を僕のこれまでの経験をもとに、
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]思い込みが激しいだけで、
結構すごいことが起きました。[/voice]
という感じの話をしてみたいと思います。
お付き合いいただければ幸いです。
思い込みの激しい村下君がいつも言っていたこと
僕はもともと思い込みが
強い方ではありませんでした。
どちらかというと、
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]自分のことを超プラス思考で
自分で勝手に思い込んでいる人って、
ちょっと痛い人だな。[/voice]
と思っていましたし、
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]思い込みで人生なんて変わらないよ。[/voice]
とはすに構えて生きてきたように人間です。
ただ、この僕の価値感が180度変わる事件が、
22歳の時に起こりました。
僕は新卒で都内で新築マンションを売る
営業の仕事に就いたのですが、
その時に僕と一緒に同期入社したのが、
村下君という男でした。
この村下君、年来は僕と同じ22歳なのに、
自分のことを偉大な人間だと、
激しく思い込んでいる痛いやつでして、
若造のくせになぜか既に
悟ってる感が漂う不思議なやつでもありました。
ただ、その痛い感じとは裏腹に、
これがまた、良いやつでして、
僕は入社してすぐに彼と友人になりました。
僕は入社してすぐに営業で成績が出て、
彼も僕と同じようにポンポンと
すぐに売れるようになり、
僕たちはライバルになり・・・、
会社終わりに飲みに行ったり、
仕事のことについて、
彼とよく語り合いましたが、
会うたびに
「え?」
という感じで驚かされることがありました。
それは、彼の口癖が、
「金ならいくらでもある。」
ということだったことです。
ことあるごとに「金ならいくらでもある」をかぶせてくる彼
ある日のこと、いつものように
彼と二人で飲んでいると、
こんな会話になります。
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]村下さー、お前、将来何したいの?[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]俺?そんなもん、社長だよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]へー。何やんの?[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]マンション経営に決まってんだろ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]き、決まってるんだ。
で、どうやって
そのマンション経営ってやつをするんだよ。[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]そんなもん、飲食店でもやれば、
すぐにできるようになるだろ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]は?飲食店やればマンション経営が
できるようになるのかよ!?
でもお前さ、その飲食店を開く金あるのかよ。[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]金?いくらでもある。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]え?お前、金持ちなの?[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]全然金持ちじゃねーよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]じゃあどこに開業資金があるんだよ。[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]金ならいくらでもあるだろ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]だからどこにあるんだよ![/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]銀行にいくらでもあるじゃねーか。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]・・・。[/voice]
こんな感じで村下君ときたら、
何かあるとことあるごとに、
「金ならいくらでもある。」
と口癖のように話していたのでした。
ただ、普通の人が、
「金ならいくらでもある。」
なんてうそぶいていれば、
かなり痛いやつだなと思うわけですけども、
この村下君に関しては、
嫌味がないというか、
本当に自分には、
金ならいくらでもあるかのように、
自然体で余裕感が感じられ、
不思議と嫌な気持ちにはなりませんでした。
営業の場面でも炸裂していた「金ならいくらでもある」
彼はこの、
「金ならいくらでもある。」
ということを冗談で言っているわけではありません。
もう本当に自分には、
お金がたんまりあるかのように、
本気で思い込んでいる節がありました。
その証拠に、マンションを売るときの
接客の場面でも、
村下君の口からあの口癖が聞こえてきます。
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/customer.jpg” name=”お客さん” type=”r icon_blue”]5500万円ですかー。高いですねー。[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]都内のこの立地のこの仕様なら
決して高くない物件だと思いますよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/customer.jpg” name=”お客さん” type=”r icon_blue”]でもさすがに5500万は払えないなー。
やっぱり先立つものが・・。
お金・・[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]いくらでもある。(キリッ!)[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/customer.jpg” name=”お客さん” type=”r icon_blue”]え?[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]お金ならいくらでもあるじゃないですか。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/customer.jpg” name=”お客さん” type=”r icon_blue”]え?どこにあるんですか?[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]銀行に借りればいくらでもあるでしょう。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/customer.jpg” name=”お客さん” type=”r icon_blue”]そうですね。ありますね。[/voice]
こんな接客でいいの?
というようなトークでお客さんの心を掴んでいきます。
しかも村下君にかかると、
本当にお客さんは高額のローンを
借りているではありませんか。
彼の、
「金ならいくらでもある。」
という言葉にお客さんまで、
「あ、そうか。お金ならいくらでもあるよね!」
みたいな感じでウキウキでマンションを購入してしまう。
ここまでくれば彼の思いこみは本物だと感心します。
彼ときたらそれだけではありませんよ。
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]いいですか。お客様。
お金がある人というのは、
欲しい時に不動産は買わないんですよ。
まだ必要がない時から不動産を投資として買っておく、
この視点がないとお金持ちにはなれません。[/voice]
いやいや、お前、お金持ってないだろ!
とツッコミを入れたくなるようなことを
当たり前のように自信満々で話して、
どんどんマンションを契約していくの見て、
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]村下って本当に金持ちなんじゃないか?[/voice]
と錯覚させられるほどでした。
思い込みの激しい彼のその後
そんな変わった村下くんでしたが、
まもなくしてその会社を退職します。
僕も村下君より一足先に会社を辞めていたので、
村下君が退職後、何をするか、
気になってはいたのですが、
僕も新生活のバタバタで、
村下君とは連絡がしばらく取れないでいました。
それから1年が経った頃でしょうか?
友人の一人から連絡が入ります。
「村下さあ、今、豆腐屋を経営してるらしいぜ。」
え?と思いましたが、
これは村下君に直接会って、
確かめなければと思い、
僕は村下君と久しぶりに会うことにしました。
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]お、久しぶり。お前今、
豆腐屋を経営してるんだって?[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]おー。そうだよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]というかお前の実家って、
豆腐屋だったっけ?[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]公務員の家庭だよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]じゃあなんでお前が
豆腐屋を経営してるんだよ![/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]豆腐って面白いだろ?
お金になると思ったからだよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]はあ?で、開業資金はどうしたんだよ![/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]金?いくらでもある。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]え?どこに?[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]そんなの銀行の金庫にあるじゃねーか。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]借りたってこと?[/voice]
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]そうだよ。それにマンション買ったよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]え!マンション!!お前まだ22だろ?
金はどうし・・[/voice]
(僕の会話をさえぎって)
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]金ならいくらでもある。[/voice]
もう訳がわかりません。
雄弁に語る彼の
「金ならいくらでもある。」
という思い込みは一段と激しさが増しているようでした。
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]お前、変わってるな。まあ頑張れよ。[/voice]
そんな感じでその日は別れました。
それから5年くらいした頃でしょうか、
風の便りで村下君の噂が届いたのは。
友達A「そういえば村下さ、
マンションを建てたらしいぜ。」
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]え?建てた?[/voice]
友達A「他の事業もかなり大きくなっているっさ。」
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]む、村下が本当に金ならいくらでもある人間になった・・・。[/voice]
これはもう僕も激しい思い込みをするしかないと決意!
この時を境に僕は、
思い込みの力を自分でも使ってみたいと
思うようになります。
なんか、村下君を見ていると、
激しく思い込みをすれば、
本当にその思いこみ通りになるのであれば、
思い込みの力を信じていない僕が
バカバカしくなってきたんですね。
その日からも僕は村下君を真似て、
「金ならいくらでもある。」
を口癖にして生きてみることにしました。
その習慣は今に至るまで、
10年以上続けています。
ちょうど妻と出会ってから10年になりますが、
今でも、
「パパって出会った頃から、
金ならいくらでもあるって言ってたよね?」
と言われますし、友達から、
「お前、金ならいくらでもあるって、
口だけじゃねーか(笑)」
と会うたびに言われます^^。
でも、なんと言われようと、
僕はもう、村下君のことを
神と思っているので気になりませんでした。
今では村下君ではなく、
彼のことを、“村下大明神” と呼んでいます^^。
「金ならいくらでもある。」言い続けて10年過ごした結果
さて、この人生をかけた実験は、
途中、いろいろな紆余曲折を経ながら、
今に至るわけですが、
結論から言えば、
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]思い込みの激しさ、力は凄い![/voice]
ということを実感出来る
10年だったように思います。
“金ならいくらでもある” と
村下大明神を見習って、
2000万ほどの借金を作ってみたり・・・、
いくらでもあるはずが、
一向に全然増えていかなかったり。
ほんとにいろいろとありました。
でも今では借金もなくなり、
村下大明神ほどではないにしろ、
ある程度の収入を得ることが
できるようになりました。
そう思うと村下大明神に
少しは近づけたかなと。
というよりももっと早くから
「金ならいくらでもある。」
って口癖にしておけばよかったなと思います。
思い込みの力を阻害するもの
10年前から大明神の影響を強く受け、
「金ならいくらでもある。」
という言葉が口癖になった痛い僕ですが、
そんなことを10年も習慣にしてきて、
わかったことがあります。
それは、
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]金ならいくらでもある。[/voice]
と言うと、
「そんなことを言ってるから稼げないんだよ!」
と言ってくる人たちが一定量いるということです。
生意気だ、調子にのるな、
と言いたいのでしょうが、
そんなことを言われると、
“メンタルが普通の人並みの僕” は、
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]あ、やっぱ僕なんかが、
こんなことは言っちゃダメなのかな?[/voice]
とひよったりしたこともあります。
でもその度にあの大明神の
自信満々の顔を思い出し、
「僕には金はいくらでもある!」
と言い聞かせ、過ごしました^^。
でも否定され続けている状況では、
残念ながら、お金がいくらでもあるどころか、
一向に増えていきませんでしたね。
僕の口癖を常に否定してくる人の周りにいたら、
なんか、思い込みの力が
弱まるような気がしてもいました。
そんな時、僕は大明神に電話をします。
すると彼から、
[voice icon=”http://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/515551.jpg” name=”村下君” type=”l icon_blue”]そんな人間関係からは離れた方がいいよん。[/voice]
と言う、なんともまあ、
軽いアドバイスをもらいまして・・・、
ただ、完全に彼を神と崇めている僕は、
その助言通り、
僕の思い込みを否定してくる人との
交友関係を徹底的になくしました。
その後からですね、
人生が好転して行ったのは。
借金はなくなり、収入も増えていきました。
今はっきりとわかるのは、
“いくら自分が思い込みを強く持っても、
それを否定してくる人の中にいたら、
思い込みの力は発揮できない”
ということです。
村下君という生きた証明がいたからこそ、
そして否定してくる人を遠ざけたことによって、
10年も自分を思い込ませることが
できたのだと思いますね。
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”僕” type=”r icon_red”]思い込みの力、エグいですよ。[/voice]
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
“思い込みの力を使って人生を変える”
僕の場合は、それは村下君から教わった、
「金ならいくらでもある。」
という言葉を口癖にすることでした。
でこのことを僕たちのクライアントさんや
コミュニテイメンバーにお教えすると、この、
「金ならいくらでもある。」
という言葉を口癖にしてくれる人が
結構いるのですが、
結構本当にその思いこみ通り、
人生が進んでいく人がいるので、
もし興味が湧いた方は、
行ったみてはいかがでしょうか?
女性の場合は、
「お金ならいくらでもあるよ。」
と優しい言葉を変えればオッケーです^^。
このある種の魔法の言葉で、
あなたの人生が少しでも
豊かになったとしたら、
思い込みが人生に好影響をもたらしたとしたら
大変嬉しいです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
長文にお付合い頂き、
誠にありがとうございました。
P.S.
僕はその後の人生の中で、
思い込みの力を村下君みたいに使っている
もう一人の人に出会います。
そのエピソードはまた近いうちに書いていこうと思います。
楽しみにしてください。
思い込みの力、すごいですねー!
わたしは最近、金ならある!じゃありませんが、私ツイてるー幸せーって根拠のない自信を持てていて、この考え方を必要な人に届けたい!とSNSで発信していたところ
「君はポジティブすぎる。自分のやっていることを俯瞰して見て改めた方がいい。」と指摘を受けました。
このブログを読んで「この方は私を痛々しいと思っていたんだー」とわかりました。
痛々しい自分に多少は凹みましたが、まぁいっか!
やっぱり私はツイてるー幸せーって思い込みの力をどんどん使っていきます。
人生思い込んだもの勝ちですからね★
君はポジティブすぎる?最高の褒め言葉じゃないですか!
本気で人生が幸せだと思っている人には幸せがやってきますから、そんな声は気にせずに思い込んじゃいましょー。
いっそのこと、その人までポジティブにするくらいポジティブ人間になるぞーって思い込んだら良いと思いますよー^^
思い込みの力、すごいですね。
この思考を身につけたら
なんでもできそうな
気持ちになりますね!
私は子育てをしてますが、
子どももこれから社会に
出て行く時に、
自分の未来は幸せだと
思い込んで生きてほしいと
感じました。
ブログ、楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。
子供は特にそうですね。自分はダメな人間なんだと親から思い込まされた子どもと、あなたはなんだってできるよ!って親からいつも言われ続けていた子どもだったら、やっぱり人生って変わってくると思うんですよね。
そのためには親自体が自分を自分で思い込ませていないとなかなか、子どもにそういう教育はできないように思います。