ビジネスをする上で、
メンターと呼べるような人を持ち、
逐次アドバイスをもらいながら
進めている人は多いと思います。
自営業は会社員と違って上司がいませんからね。
そういった自分を客観的に見てくれたり、
的確なアドバイスをくれる方がいると、
心強いですし、所詮、個人の力には
限界がありますから
先に行っている頼りになる先輩が
どうしても必要です。
僕ら夫婦にも共通のメンターが
数名をおりまして、
アドバイスをいただくのですが、
その中のお一人がとにかく強烈な方でして・・・
でもなぜかその方の意見を聞いてしまう・・・。
会いにいってしまう・・・。
そんな人がいるのです。
そこで今日は、僕ら夫婦が
そのメンターに求める枠割について、
ちょっと変わった理由について
夫婦二人で語ってみようと思います。
初めてお会いした時に僕らの価値観は崩壊した・・・
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]実在する方なのでAさんとするけど、
Aさんと初めて会った時のことは
おそらく一生忘れないだろうよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]強烈だったからね。
特にパパの心が玉砕してたね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]そうよ。Aさんに初めてお会いした時は、
予期せぬ出会いというか、
別に会いたくて会ったわけじゃなかったからさ、
でもまあ、とてつもない人だということは
知ってたわけなんだけどさ、
そこは僕あたりは“カマ”かけるっしょ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]確かに。かなりパパ、好戦的だったよね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]そりゃそうよ。僕としては、
あなたがAさんかい?なんぼのもんじゃい?
くらいの気持ちで話しかけたわけよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]男ってそういうとこ、子供だよね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]やかましい。で、初めてAさんに
話しかけた内容がこれ。
“初めまして。高明、存じ上げております。
Aさんのようになれたらと思っているのですが、
どうも、何か僕には欠けているような気がします。
何かわかりますか?”[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”加奈子” type=”r icon_red”]初対面でその質問もどうかと思うけどね、
だってAさんはパパのことを
全く知らないわけだし。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]いやいや、それほどお凄い人でしたら、
第一印象でわかるっしょ的な
感じだったんだけどね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”加奈子” type=”r icon_red”]そしたらAさん、こう言ったんだよね。
“あー、君に足りないのは器だね。
君には器の広さがないよ。
僕には器の広さがあるだけ。
他に質問は?”
だもんね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]会って数十秒で、こうなりました。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]その後、パパ、トイレに行ってたもんね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]なんかね、図星も図星。
かましてやろうと思った僕がバカだったと、
鮮やかで的確なアドバイスすぎて、
言葉が出なかったわ![/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]でもすごいよね。一瞬の第一印象で、
パパの現状の問題点を言い当てたわけでしょ?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]まーね。ただね、
こんなの終わる僕ではないですよ。
トイレで考えてましたよ。
今度こそ、質問で困らせてやるってね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]というか、どうして男は、
そういうしょーもない
マウントの取り合いをするかなー。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]やられたままでは終われないっしょ。
僕は密かに反撃の機会を伺っていた・・・。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]確かにあの時のパパは、
何か狙っている感じはしたよ。
で、あの時は今度は、Aさんから、
話しかけてきたんだよね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]そうだよ。しかもまた、
これがちょっと好戦的なわけよ。
“あー、さっきの問題は解決した?
他に質問ある?”
だぜ?
おちょくってんのかと思ったね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]全然、おちょくってないでしょ。
好意で言ってくれてるんだよ。
もう完全にパパがひねくれてるだけだね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]なんとでも言え。僕は今度こそは、
その傲慢の高い鼻をへし折ってやろうとさ、
こう質問したわけさ。
“まあ、少人数のクライアントさんしか
抱えていないにもかかわらず、
ある程度、売り上げも出てて、
正直、今の働き方に満足してます。
こんな僕に何か働き方の
アドバイスはありますか?”
って言ったわけよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]質問が意地悪すぎるよね?
働き方に満足してるなら
質問する必要ないじゃん。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]そうよ。今度こそ僕としては、
“それは凄いね!”、くらいの返答を
確信してたわけよ。
そしたらあの野郎、こう言ったのよ!
“あー、その働き方は小者のやることだね”
[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]言葉づかい、汚くなってるから(笑)
あの時のパパの顔が最高だったね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]どもったもんね。
こ、こ、こ、小者ですと??
[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]でもその後のアドバイスが
的確だったじゃない?
“君はお金を払ってくれている
お客さんの顔が全て見えてるでしょ?
それじゃあ、小者が行なっている
ビジネスと言われても仕方がない。
大物は知らない人からお金をもらってる。
君は実はそういうビジネスを
したいんじゃないのか?”
とかおっしゃってた。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]ギャフンと言わされるとは
まさにこのことだよね。
図星も図星。自分では、
気づいていなかったけどね。
その後、鼻高さんは、こんなことも言ったんだぜ。
“君が小者だということは、
君の周りも小者だということ。
もっと本物と付き合わないとね”
と。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]私は思ってたんだよ。パパの付き合いに、同じことを。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]やめろ、そういう後出しジャンケンは。
認められない。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]でも、そんなこと言いながら、
Aさんに言われてから、
パパ、人付き合いを変えたじゃない?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]ま、まーね。あの日の後、
どうもあの鼻高々の彼が
忘れなれなくてね。
いけすかない野郎だが、
よくよく考えると、
ま、まあ、合ってるなと。
しゃーない、そこは認めようと。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]考え方が小者じゃん(笑)。
でも今は尊敬してるでしょ?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]そりゃそーよ。男はね、
これは勝てないなという相手を
前にすると、従うの。素直でしょ?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]ただのヤンキー高校の生徒だね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]あの時、思ったんだよね。
僕はそういうことを言ってくれる人を
実は心から求めてたんだと。
人にビジネスを教える立場になって、
どちらかと言うと、クライアントさんは、
僕のことを上に見てくれるから、
それで壮大に調子に乗っていたんだけど、
なんか物足りないというか・・・。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]だから、Aさんを紹介したんだよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]そうだ!よく考えたらAさんは
君の紹介だった。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]パパは叱ってくれる人がいないと
ダメなんだよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]そんなことは今はわかってるよ。
でも君もでしょ?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]そう、同じ(笑)[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]というか、君もAさんに
めちゃくちゃ言われてなかったか?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]言われた言われた(笑)。
“あなたはご主人の才能を潰している
最高のさげまんだって”。(笑)[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]ちょっと待て。
なんてこと言うんだよ!
そんなことを言う人、
世の中にいるのかよ!もののけの類か!
って思うけどね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]正直びっくりしたけど、
これが合ってたんだよね(笑)。
実際それ言われたから、
私たち夫婦は変わっていったじゃない?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]そーなのよ。
なかなかどーして、これがね、
なんか知らないけど、
Aさんの言葉によって、
考えさせられ、ちょっとした後に、
図星だったことを痛いというほど、
思い知らされ、しばらくの争いの後、
人生は好転していく。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”加奈子” type=”r icon_red”]私たち夫婦ってちょっと変わってるから、
おそらく潜在意識で、
こんな感じで”ガツン”と言ってくれる
メンターをずっと探してたんじゃないかな?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]そーなのよ。こー見えて、僕あたり、
マゾ的な性格を隠し持っているのでね。ふっ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”加奈子” type=”r icon_red”]知ってる。[/voice]
叱ってくれるだけではメンターとは言えない
そんなAさんとの衝撃的な出会いの後、
Aさんは僕たちのメンターであり続けています。
その方のサービスで自分たちの向上に
繋がると思ったものであれば、
喜んでお金も払いますし、
学んだことを逆に、
コミュニティのメンバーさんたちに
フィードバックする形で、
僕たちのビジネスにも本当に大きく
生かすことができています。
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]ここだけの話さ、Aさんって、
結構、口が悪いじゃない?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”加奈子” type=”r icon_red”]口が悪いって言うと語弊があるでしょ。
ズバッと言うよね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]それを”口が悪い”と
僕は表現しているんだけど(笑)、
会うたびにマジで一度は、
カチン!とくるからね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”加奈子” type=”r icon_red”]図星なんだよね。それに的確。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]でもただ口が悪いだけじゃ、
僕たちはAさんと付き合おうと
思わないじゃない?
そんな”毒舌で最低な鼻高野郎のAさん”と
それでも付き合っている理由は何?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”加奈子” type=”r icon_red”]口が悪いのはパパだよ(笑)
私は愛かな・・・。
厳しさの中にも愛が感じられるんだよね。
そこがAさんに惹かれる理由。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]僕が惹かれる理由はね、
いつかあの高慢の鼻を
へし折ってやろうということが、
モチベーションで・・・、
と言うのはウソで(笑)
ケチさがないのが一番なのよ。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”加奈子” type=”r icon_red”]あ、それ、パパに初対面で
Aさんが言ったことじゃん?
自分にないもの、憧れるもの、
つまり、器の広さに
惚れ込んでいるってことでしょ?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]ま、まあ多少ね、僕よりもね、
器が広いみたいだから・・・、
その部分は見習うべきところかな。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”加奈子” type=”r icon_red”]まあ、いいや。でも大事だよね。
ケチさがないことって。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]ケチさがなさすぎて、遠慮もないから、
ズバスバ言うんだよね(笑)[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”加奈子” type=”r icon_red”]それも愛でしょ?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]“厳しさの中に愛がある”
僕らにとってはそれが、
メンターに求めるモノなのかな。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”加奈子” type=”r icon_red”]私たちに一番必要な言葉を言ってくれる存在?[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]あ、それどっかで聞いたことがあるぞ!
槇原敬之さんの歌だ![/voice]
僕が一番欲しいと思っている言葉じゃなくて
僕に一番必要な言葉を考えてくれた
君に感謝してるほんとにありがとう
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=”類人” type=”l icon_red”]マッキーはすでにメンターの条件を
言ってくれていたのかー![/voice]
まとめ
さて、夫婦で好き勝手話してきましたが、
メンターの役割は人それぞれで
違うと思います。
でも僕らのメンターの役割を
“愛を持って厳しく接してくれること”
に重きを置いているように思います。
なんか、そんな人がそばにいるだけで、
自分たちはどこまでだって行けるような、
期待をいただかせてくれる。
そんなAさんには感謝しかありません。
そしていつの日か、僕たちも、
Aさんのように誰かの
希望になれるように・・・
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/15115451.jpg” name=”私” type=”r icon_red”]パパの場合はまずは器だね。[/voice]
[voice icon=”https://kurachi.jp/wp-content/uploads/2019/04/boku.jpg” name=“類人” type=”l icon_red”]やかましい(笑)[/voice]
と言うことで長めの雑談に
お付き合い頂きまして、
誠にありがとうございました。
何かの参考にしていただければ幸いです。