潜在意識を味方につける絶対知っておきたい文章の書き方

自己実現

“紙に書いたら願い事は実現する”

起業前に僕が読んだ
どっかの啓発本に
書いてあったことでした。

たくさん啓発書を読めば読むほど、
だいたい同じようなことが書いてあって、

“書いた目標を額に入れて飾っておきない”

いやいや、

“書いた目標は手帳に入れて持ち歩きなさい”

はたまた、

“文章に目標を書けば、
潜在意識が使えるようになりますよ”

へー、そうなのか。

ミーハーな僕はだいたいのことは
試しましたが、
だいたいのことは実現しませんでした・・・。

ただ、これらのことは僕にとっては
あまり効果がなくても、
文章が潜在意識を動かすことを
実感したことがあります。

それは普段使いの文章です。

ブログとかメルマガとか、誰かとのメールとか。
そんなやつですね。

ということで、今日は、
普段使いの文章で、
自分の潜在意識を使って、
自己実現を達成したり、
願い事を叶えたりする方法

書いてみたいと思います。

なぜ僕が書いた目標は実現しなかったか?

僕が起業したのは、もう5年以上も前ですが、
その前は何をしていたかというと、
とある事情で体を壊し、
父の会社で居候させてもらっている
道楽息子の真っ最中でした。

会社の経費で金を使いまくり、
投資と称し、ビジネス書を買いあさり、
就業時間を使って読みまくるという、

会社にとってはクソの役にも立たない
ドラ息子生活を送っていたのですが、
その時によく読んでいたのが、啓発書です。

何と言っても、啓発書を読むと、
できた気がしますからね(笑)
パソコンを眺めていても
Yahoo!ニュースはなかなか更新されませんから^^、
現実逃避の啓発書を読みあさっていたわけです。

たくさん啓発書を読んでいると、
書いてあるんですよ。

“紙に書いたら夢は実現する”

と。

でも、たくさん啓発書を読むとわかってきます。

“だいたい書いてあることは同じ”

もしかして、他の啓発書を見て、
同じようなことを本を書いてるんじゃないか?

って思うほど、この、

“紙に目標を書いたら実現する”

ということは本当によく目にしました。

一回くらい目にしただけでは、
行動に移さない、ハスに構えた性格の僕も、
さすが、何度も何度も
この言葉を目にしたことで、

そこまで言うならやってやろうじゃないか。

と言うことで、
やれ、紙に書いてみたり、
壁に貼ってみたり、
持ち歩いてみたり、
せんべいに書いて食べてみたり ←本当に書いてあった!

(↑そう言えばドラえもんの道具でもあったような。)

色々とやってみましたが・・・、
一向に実感が得られず、
時間が過ぎて行きました。

その後、独立し、僕は文章を書くことが
仕事になることが多くなっていきました。

そして、紙に目標を書いていたことも
忘れていたのですが、
ある時、文章にしたことが、
目標を達成すると言う実感を
得たこと
がありました。

人に文章を書いてもらったことが次々と実現した

開業後、僕はある師匠に文章を
添削してもらうことを
よくしてもらっていたのですが、

この方はもう、コピーの世界では、
大成功されている方でして、
僕の文章をその方が好き勝手、
変えていくわけ
です。

“あなたのすべての特技を売れるコンテンツに
変えることができます”

“僕の文章はあなたの可能性を
最大限に引き出します”

え?僕ってそんなことをしているの?

とか思うのですが、
その方は、

それが倉地くんの特技っしょ。
文章にしてみんなに言わなきゃ。

とか言ってメルマガや、
クライアントさんとのやりとりのメールを
サクサクと添削していきました。

そうなると僕もお客さんに言った手前、
どうやら僕は、

“あなたのすべての特技を売れるコンテンツに
変えることができる人”

らしいと思わないといけなくなり、
たまに、クライアントさんに、

人のすべての特技をコンテンツに
変えられるなんて素敵ですね。

なんてことを言われたりして、

ま、まあそれが僕の特技なんですね・・・。

とか返さないといけない始末になっていきます。

するとどうなったか?

これが不思議なもので、
その方が添削した文章の通り、
確かに、人の特技をコンテンツに
変えられるようになっていったんですね。

この時ですね、文章が
自己実現をさせることを実感したのは。

僕にとっては紙に目標を書いて
壁に飾ることではなく、
普段使いの文章に、
まだできていないことを書いた時、
それが本当に実現する
ということが起こりました。

その人が添削した内容がなぜ実現したのか?

僕はその方に聞きます。

なぜ、◯◯さんが添削した通りに
僕がなったんでしょうか?
ん?だって将来的に倉地くんが
そうなると確信していたからね。
え?そうなんですか?
いつも自分で言ってたじゃん。
僕は誰の特技もコンテンツにできるって。
い、言ってましたっけ?

どうやらその方は僕が普段に
喋っていたことをただ文章に
しただけと言いたいようです。

だってお前の文章読んだ時さ、
どこか良い子ちゃんというか、
猫かぶってるというか、
そんな感じに感じたからさ、
お前の代わりにお前の言いたいことを
代弁してやったんだよ。

この言葉を聞いた時に、
気づきました。

自分の書いている文章は、
そんなに遠慮があったのか・・・。

そして、その方の添削した文章の通りに
自己実現できた理由がわかりました。

自分の願望だったり、なりたいことを
自分自身が、実は、
全く文章に全くしていなかったのです。

それどころか、どこか遠慮しがちな
“もう一人の自分”ですべての文章を
書いていた感じを痛感しました。

今の自分がだとしたら、
×−1で書いているような感覚。

でその人に添削してもらった文章は、
×2で書いているような
感覚を受けました。

同じ自分なのに、かたや×−1
、かたや×2の違い。

これがもしかすると、
紙に書くと自己実現する
理由なんじゃないか?

と感覚でわかった気がしましたね。

文章って、今の1の自分で書いたり、
遠慮して×−1で書いたらいかんのではないか?
文章を×2で書くと自己が実現する?
あ、多分そうだぞ!これは。

その後、人の文章を添削する立場になり・・・

その後僕は、なぜか人の文章を
添削する側の仕事が多くなります。

まさに以前、僕がその方に
してもらっていたようなことを
今度は自分がすることになったわけです。

すると気づきます。

ほとんどの方が、自分のことを
×2どころか、×−1で
書いているということを。

僕が添削していたのは、
クライアントさんのブログやメールですから、
その方が普段使いで
書いている文章
です。

その文章が、

え?なんでこんなに遠慮しているだろう?
もっとあなたには、
良いところがたくさんあるのに。
そこをどんどん書いていけば良いのに。

と感じるものばかり。

まさに以前の僕のように、
今の自分よりも×−1して
しまっているような感じで
非常にもったいないもったいない。

まあ、僕が言える立場ではないのですが、
人のことはよくわかるもんですね。

そんな遠慮がちの文章は、
僕がガツンガツンに
添削しましたよ。

その人の×2になったつもりでね。

何を遠慮してるんですか。
あなたにはもっと良いところあるんですから、
思い切ってそこを宣言しましょう。

と言わんばかりに、
人ごとだと思って、
バッサバサ、添削をしていきました。

もちろんクライアントさんからは言われましたよ。

あのー、こんなこと書いて
大丈夫でしょうか?私、
全くこんなことはできてなくて、
どの口が言うの?
とか思っちゃうんですけど・・・。
え?でもいつも僕に言ってるじゃないですか?
そんな人間になりたいって。
言ってますか?でもそれを
高々に文章にして人に言うのは・・・。

以前の僕と師匠のような会話が展開されます。

これ不思議なもので、添削する側になると
わかるんですよね。

何を遠慮してるんだ!もったいないぜ。

って。

もっと自分の良さを出していこうよ!

ってどんどん添削の手が進む進む。

よく売れるコピーライターの人でも、
自分の商品のことを書くときは、
違うライターに頼んだりする
なんてことを聞きますが、
それ、わかります。

自分のこととなると、
自分のことをよく見せようと、
どこか遠慮がちな文章になってしまう。

それだとどこか魅力が足りない
文章になってしまう。

乱暴なことをいう”やから”がいましてね、
コピーとは51%の真実と49%の嘘を
書くことだと。

その意見は超乱暴だとしても、
自分のことはこんな風には
なかなか書けないですよね・・・。

と言うことで、
グイグイにクライアントさんの
文章を添削していきました。

するとどうなったか?

これが面白いもので、

倉地さんに文章を直してもらったときは、
こんなこと書いて大丈夫かな?と
思ったんですけど、書いてもらったことが
どんどん実現して
今ではそんな感じの人間になりました!

クライアントさんたちも
以前の僕と同じように、
僕が文章を添削したことによって、
なりたい自分になれた
ということが起こりました。

ありのままの自分を書けばわかってくれると思っていた

自分のことを自分で書く時って、
人の文章を添削している時とは
明らかに違う視点になっていることを
実感することがよくあります。

これは以前の僕ですが、

今のありのままの自分を
ありのままに表現するば、
人は分かってくれるはずだ。

と思っていましたし、
クライアントさんの文章を見ても、
そのことが随所に見受けられます。

でもこれ、間違いなんですよね。

すでに、どでかい大成功している人なら
つゆ知らず、5年前の道楽息子が、
ありのままに自分を書いても、
残念ながらクソも面白くない
文章になるのは当然です。

だって、親の会社のお金で、
啓発書を読みあさっている、
会社の寄生虫みたいなのが
僕だったわけですからね。

そんな状況の素の自分で
文章を書いても、
その文章は魅力を放ちませんし、
誰かを感動させることは
ちょっと難しいでしょう。

だったら文章で誰かに影響を与え、
潜在意識に働きかけ自分を変えるには
どうしたら良いか?

それはもう、×2で書くほかありません。

でもこれがまだ何も成し遂げていない状態と、

こんなこと書いていいんだろうか?

とか思ってしまって、なかなか書けない。

だから人に添削してもらって、
今の自分×2で書いてもらうことは
結構有効だということだったんですね。

今だからこそわかりますが、
人に文章を添削してもらうのは、
自分×2で書くための予行演習になりますね。

そして一度、その×2で書く感覚を掴んだら、
今度は自分でも常に、
×2で書けるようになっていきます。

“×2で書くの” と “出来てもないことを出来ているように書く” 違い

×2で文章を書くと、
そのことは実現する。

5年前に起業して以来、
僕がずっと実感しているある意味、
成功法則のようなもので、
その効果は抜群です。

是非とも行ってもらいたいのですが、
×2で書くというと、
ちょっと勘違いして、

“出来てもないことを
出来ているように書いてしまう方”

が出てきます。

え?×2で書くんでしょ。
だったら今できてなくてもいいじゃん。

とか思われそうですが、
これはちょっと違くて・・、

“近い将来なっている自分を文章で宣言する”

みたいに書くのが×2で書く
と言うことなんだと思います。

僕も師匠に×2で書けと言われて、
大いに勘違いしたクチなので、
偉そうには言えないのですが、

出来ていないことを出来ていると
文章にしてしまうことは、
単なる嘘つき、大ボラ吹きに
なってしまいます。

そうではなく将来的になりたい自分を
普段使いの文章で宣言する。

これは嘘ではありませんし、
こういった文章は
人に希望を与える力があります。

師匠が僕に言いたかったのは、
こう言うことだと今ではわかりますね。

“あなたのすべての特技を売れるコンテンツに
変えることができる人”

あの時は、

おいおい、そんなこと言って大丈夫か?
思わず歯が浮くぞ!

とか思っていた言葉は、
時を超え、今では、

あー、確かにそんなことが仕事になってるなあ。

とか思えます。

そして今度は、僕が、
誰かの×2をその人に変わって文章にのせる。

自分の×2って最初は他人からでしか、
表現できないのかもしれませんね。

まとめ

“紙に願い事を書いたら夢が叶う”

おそらくこれは本当でしょう。

でも当時の僕の願い事が叶わなかったのは、
その目標が“嘘偽りの飾り物”
だったからだと思います。

そんな偽物を額に入れて飾るなら、
自分の本当に目指したい未来、
×2の自分を普段使いの文章に乗せる。

この方がよっぽど自分の潜在意識を動かし、
自己実現を果たせるのではないか
と今では思います。

お客様とのメール、ブログ、メルマガ、
SNSの文章に至るまで、
自己実現するための×2の自分を
書くための場所はたくさんあります。

自分×2で書く。

これを習慣化したら、
それこそ、日常の文章が
自己実現のための道具に
変わるかもしれません。

潜在意識を上手に使うための
1つのヒントにしてもらえたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

P.S.

潜在意識についての記事は、
こちらにも書いていますので、
合わせて参考にしてみてください。

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株式会社ギフト代表取締役、プレナー育成コンサルタント。これまで100本以上の教材、セミナーを先生方の裏方として制作に携わる。得意なことは先生の頭の中を図式化して相手に伝わりやすいカタチに変えること。先生の持っているものを100パーセント、それ以上に引き出すことをモットーとしている。