ゼロからビジネスを始める人が稼げるようになるまでに知っておきたい最短手順

ビジネス

僕が今のビジネスを始めたのは、
事業に失敗して2000万の借金を背負い、
収入もゼロの状態の時でした。

その時は、

どうやったら、
自分たち(僕と妻)の持っているものを、
稼ぎに変えていけば良いのか?

全くわからない状態でしたが、
僕は、ある方の教えを忠実に守ったことにより、
どん底の状態からかなり早い状態で、
キャッシュを生み出すことができ、

2000万の借金も気づけば数ヶ月で、
返し終わっていた・・・

ということがありまして、

今ではその方に習ったことをベースに、
これからビジネスを始める方に、
キャッシュを生み出す最短手法として
お教えしています。

ということで、

これからビジネスをしたいけど、
どうやったら、キャッシュにつながる
ビジネスにできるんだろう?

そんなことを思っている方に、
ちょっと知っておいてもらいたい、

最短で自分たちの持っているものを
ビジネスにつなげる方法

についてお話ししてみようと思います。

もう何かにすがるしかなかった最悪な状況だった僕たち

僕たちは本当にゼロの状態、

いやゼロならまだいい!

完全にマイナスの状態から、
全く新たなビジネスを
始めなければいけないという状況でした。

妻と二人で始めたビジネスが、
色々あって破綻してしまい、
借金を抱え、日々の返済は
しっかりと残るという状況・・・、

ほんとにどうすんのよ?

という、もう絶望の淵にいるときに、
それでも生活していくために、
何か稼ぐ術を手に入れなければいけない・・・。

幸い、妻と僕は、
一緒に新しいビジネスをして、
二人で生きていくことは決めていたので、

だったら二人で何ができるんだろう?

そんなことを考えていました。

ただ時間もないですので、
悠長なことも言ってられません。

なんたって月々のローンの返済と、
必要経費は出ていく一方ですからね。

ですので、今からビジネスを
新しく始めようとする方よりも
かなり悲惨な状況・・・、

それが僕たち夫婦だったわけです。

失敗した以前のビジネスでは、
僕自身が、うまい話に乗ってみたり、
あとは、「儲かりそう」とかそういう、
自分たちの(特に僕)表面的な欲求に
つられてしまったことでうまくいかなったので、
次に行うビジネスは、

もう、そういう決断はしない!
自分たちを育ててくれるような
ビジネスをしよう!

と決めてはいたんですが、
でも何をしたら良いか?

すごく悩んだのですが、1つだけ、

「これだったら、
うまくいくんじゃないかな?」

というやりたいビジネスがありました。

それは、壮大にこけた
以前のビジネスをする前に
“とある方”に教えてもらっていた
やり方なのですが、

僕はそれをすることなく、
全く違ったことをしてしまい、
やらかしてしまったという
経緯がありました。

だから恥を忍んで、
もう一度、その方に教えを乞い、
そのやり方でやってみよう。

そんなことを思ったのですが、

もう、1つの何かにすがるしかなかった・・・。

という感じですね。

そのビジネスというのが、
コミュニティビジネス
というビジネスでした。

聞きなれないコミュニティビジネスという言葉

僕が教えを乞おうとしていたのは、
起業前にとある方の紹介で
お会いした経営者の方で、
まだ二十代の男性。

会った当時はちょっと
うさんくささを感じたのですが、
話を聞いていると、

おー、なんか若いわりに妙に説得力があるな。

と思ってしまうようなオーラがあり、
その青年が語っていたのが、
コミュニティビジネスだったのです。

ただね、当時は、その青年から出てくる言葉が、

ハンカチくん
僕は自分のコミュニティを持ってますけど、
売り上げは月に500万くらいですね。
ハンカチくん
ネットを使ってコミュニティを組織すれば、
売り上げを出すことは
そんなに難しくなんですよ。

「おいおい、若造、でかいことを言ってくれるじゃないか・・・。」(心の声)

ちょっと軽いと言うか、
見た目の若さも手伝って、
その時はあまり自分の心には、
入ってきませんでした。

ただ、僕が起業した後に、
ひょんなことから
彼と飲む機会があったのですが、
そのときに、彼が、

ハンカチくん
倉地さんなら絶対コミュニティを
組織したほうがいいと思いますよー。

と言ってくれたことがあり、
その言葉を妙に覚えていて・・・、

それにすがってというか、
彼に久しぶりに電話をしてみることにしました。

すると二つ返事で、

飲みましょう!

という話になり、僕は彼と2年ぶりくらいに、
東京で待ち合わせたのでした。

2年も見ないうちにかっちょよくなっていた彼

都内の居酒屋で待ち合わせたのですが、
久しぶりに会った彼は、
なんかかっこよくなっていました。

スーツの胸ポケットに
ハンカチみたいな布が入っています。

(以下、ハンカチくん。)

お久しぶりです。なんか雰囲気変わりましたね。
ハンカチくん
そうですか?最近東京に引っ越して。
へー。すごいですね。

彼は北海道から東京に拠点を移したようです。

いや、以前、僕にやったほうが良いと
勧めてくれたコミュニティビジネスについて
ちょっと教えてもらいたんだけど。
ハンカチくん
ぜんっぜん、いいっすよ。
倉地さんならなんでも教えますわー。

相変わらず軽い感じです・・・。

前会ったときに、僕に
コミュニティビジネスしたほうがいいって、
言ってくれたじゃん?
ハンカチくん
言いましたね。やったほうがいいですって。
で、なんで僕にそんなことを言ってくれたの?
ハンカチくん
だって倉地さんの奥さんって、
パン講師でしたよね。だから、倉地さんが
プロデュースして奥さんをリーダーとした
コミュニティを組織すれば、
絶対うまくいくだろうなって思ったんすよ。
妻をリーダーに?だって妻は、
パン講師をしていただけで、
パン屋さんも経営はしたけど、
彼女がどうやってリーダーになると?
ハンカチくん
奥さんってすごい営業だったじゃないですか?
しかも奥さん、それを生かして、
教室運営に関してのノウハウ、
実はめっちゃ持ってますよ。
それを講師向けに教えるんですよ。
講師向けって誰に?
ハンカチくん
パン講師とか料理教室の先生とか、
華道の先生とかそういう先生ですよ。
そんなことができるのかなあ。
ハンカチくん
できますよ。
だったら、できるかどうか、お客さんに聞いてみます?
ブログを書いたらどうですか?
ブログを書いたらお客さんと話せますから。
ブログで見込み客を集めるっていうことかな?
ハンカチくん
そうっす。とりあえず、
奥さん、凄いんで、奥さんの今まで、
パン教室でやってきたことをブログに
講師の方向けに書いてください。
まずは2ヶ月100記事ですね。
書いたらまた、報告ください。

なーんとも軽い感じで、
ハンカチくんとの飲み会は終わりました。

でもその話を自宅に持ち帰って、
妻に話したら、意外な言葉が返ってきます。

ハンカチくんがさ、君がリーダーになって、
講師に教室運営のことを教える、
コミュニティを組織したらどうか?って、
どう思う?
私、それやりたい。どうやったらいいの?

まさかの妻のやる気にびっくりしましたが、
その日から妻のブログがスタートしました。

メルマガを発行しスカイプのセミナーを開催したら・・

わらをもすがる思いの僕らは、
ハンカチくんの教えの通り、
ブログを書き続けました。

そして60記事を書き終えた頃、
ハンカチくんに電話します。

この前、言われた通り、
60記事書いたけど、
次はどうしたらいいんだろうか?
ハンカチくん
ブログ見てますよ。
やっぱ奥さん、いいこと書きますね。
そしたらメルマガはじめて、
その中で、スカイプでセミナーを
開催してください。
おそらく結構、来てくれると思いますよ。

もう、ハンカチくんにすがると決めている僕らは、
言われた通りに妻のメルマガを発行。

するとメルマガ募集と同時に300人ほどが、
登録してくれて、その後も増え続けました。

その中で、
無料のスカイプセミナーを
開催する旨の告知をしてところ、
びっくりすることが起きます。

定員5名くらいのスカイプセミナーに対し、
30名以上の方が
申し込んでくれることに。

さすがにスカイプだと一気に30人は、
ネットの速度的にきついので、

結局、5人くらいの人数で、
数回に分けてスカイプのセミナーを
開催することにしました。

ただ、セミナーを開催することは決まったものの、

このことがどうしてビジネスにつながっていくのか?

いまいちピンとこなかった僕は、
再度、ハンカチくんに電話をします。

もしもし、僕ですけど、
Skypeセミナーを告知したら、
30人くらいが申し込んでくれたよ。
ハンカチくん
マジですか?凄いですね。
メルマガの内容がかなりいいんですね。
これでお客さんにたくさん、聞けますね。
いまいち、ピンとこないんだけど、
セミナーをしてどうするの?
その場で何かを買ってもらうわけ?
ハンカチくん
そんなことしませんよ。
だってお客さんが
何が欲しいのか、まだ、わからないじゃないですか?
うーん。いまいちわからないんだけど、
無料でSkypeをする意味って何?
ハンカチくん
お客さんの欲しいものを聞くためですよ。
そこがいまいちわからないぞ。
これはいつになったら
キャッシュになるんだ?
ハンカチくん
コミュニティビジネスは、
ものを売る前に、
いかにお客さんと多く話すか?
これがポイントなんですよ。
ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)って知ってます?

(以下、DRM。)

ああ、一応、知ってるけど、それが何?
ハンカチくん
DRMって、ダイレクトのレスポンス、
要するにお客さんと“直接”やり取りすることによって、
反応、“レスポンス”をもらって、
それに対して商品を開発するって意味ですよね?
確か、そうだね。
ハンカチくん
だから有料商品を出す前に、
どれだけお客さんとやりとりできるかが肝なんすよ。
この場合、見込み客ですけど、
濃いレスポンスがもらえるかが鍵なんです。
じゃあ、もうDRMは
始まっているってことか・・・。
ハンカチくん
そうなんすよ。
でも無料で30人にSkypeとは言え、
教えるってのは抵抗があるなあ。タダでだよねー?
ハンカチくん
・・・。
なんか意外とせこいっすね。
そんなんじゃ、コミュニティなんて組織できませんよ。
言葉悪いですけど、今の倉地さんって、
誰かに応援してもらえてるわけじゃない
じゃないですか?
・・・(くっ)
ハンカチくん
だったら無料とは言え、
それだけ集まってくれた人たちに対して、
全身全霊で自分たちがその人たちに
役に立つと思うことを全力で教える。
そしたら、奥さんが仮に有料の講座を
やることになった時に、
それを応援してくれる人だって
出てくるかもしれないじゃないですか?
プロデューサーがそれじゃ、
先が思いやられますね。

おのれ!ちくしょー、若造がー!

とか思うわけですけど、
ハンカチくんの言うことは
的を得てるんですね。

わかったわかった。それじゃあ、
集まってくれた方に、
妻と二人で全身全霊で
セミナーの内容考えて、
僕らの情熱を受け取ってもらうよ。
ハンカチくん
その調子ですよ。
絶対出し惜しみはいけませんからね。
そんなことをしていたら、
人から応援される商品を
開発することはできないっすよ。

無料スカイプセミナーの後、わかったこと

無料Skypeセミナーは妻の頑張りで、
盛況に終えることができたのですが、
セミナーをやる時に、ハンカチくんに
プロデューサーとして見ておくべきことを
聞かされていまして、それが、

“見込み客が妻に求めているもの”

ということでした。

30人という方が集まってくれたので、
それだけの人数の前で、セミナーや
話し合いをすれば、色々と出てきます。

セミナー参加された方は、
ほぼ全ての方が習い事の講師、
あるいはこれから講師を目指す方
だったのですが、

その方たちが妻に
求めているもの・・・
これが意外でした。

一番に多かったのは、

「営業、セールスを教えて欲しい。」
「ブランドを維持するためのの接客法を教えて欲しい。」
「どうやったら売れる教室運営の仕組みが作れるの?」

妻からすると当たり前にやっていることを
多くの方が知りたがっていると言う事実。

それは僕と妻が世の中に出したいものとは
だいぶかけ離れたもので、
正直、びっくりしましたね。

「世間が私に求めているものって、
自分では全くわからないんだね。」

妻と二人でしみじみと思いました。

この時、僕はコミュニティビジネスの何たるかが
少しわかった気がしました。

そうか。コミュニティビジネスって、
商品を開発する前にコミュニティを組織して、
そのメンバーさんたちが欲しい商品を
開発するから“こけない”わけだ・・・。

セミナーを終えて僕は、
ハンカチくんに報告しました。

何となく、
メンバーさんに必要な
有料で打ち出すべきものが
わかってきたよ。
ハンカチくん
それは良かった。
でも30人集めた奥さんもすごいっすよ。
そしたら、来てくれた方の中から、
希望者集めて、どんどん、
打ち合わせをしてください。
え?まだSkypeするの?
もう、商品を開発できそうだけど。
ハンカチくん
そんなんじゃその企画、外しますよ。
だってまだその企画って誰かに
応援されているわけじゃないですよね?
そうだけど。だいたい欲しいものもわかったし・・・。
ハンカチくん
そんな売り手思考の商品は
売れても数本ですね。
売る前からみんなから、
ぜひ売って欲しい!出して欲しい!
って思ってもらえないような商品は、
DRMで開発された商品じゃないですよ。
ていうか、プロデューサーとして薄くないですか?

くー、またかー!若造ー!でも、確かにー!

わかったよ・・・。セミナーの後、
もっと質問をしたいというメールが
たくさん届いているから、
その人たち集めて、Skypeをするよ。
その場で何をしたらいいの?
ハンカチくん
ビジネスって、人が求めているものに
いかに自分がその視点まで合わせていって、
その方にあった商品にするか?

“そこに頭を使うこと”が仕事なんすよ。
ほら、仕事って“つかえること”って
書くじゃないですか?
だから人に求められていることが
わかったら終わりじゃないんす。
そこからさらに人様に仕える立場で、
売り手が頭を使って、
そんな商品を待っていた!って
レベルまできっちり仕上げて、
“そんな企画なら私も応援したい!”ってとこまで
高めれたら打ち出してください。
なるほどね。コミュニティビジネスって、
みんなで商品を作るっていう感覚なんだね。
ハンカチくん
そうすっよ。立ち位置が大事っす。
上から目線で商品を開発するんじゃなくって、
私たちのために商品を開発してくれた、
私の少し先を行く“先輩、リーダー”だって、
思ってもらえないとダメなんすよ。
若いのにすごいね、ハンカチくんは。
ハンカチくん
すごいっしょ。でもこのやり方が、
一番、ビジネスの原則に沿った、
リスクのない本当に必要なものを
お客さんに届けられる形だと思うんすよね。
コミュニティビジネスってすごいな。
ハンカチくんもすごい!
ハンカチくん
いやいや、売れてから言ってくださいよ。

こうして僕たちは、
Skypeで話してくれた方々の
意見を元に商品を開発し
販売をスタートさせたのでした。

最初に出した妻のオンライン講座は当たった

そんな経緯で、僕たちが出した初めての
オンライン講座が、妻の習い事の講師向けの教材、
「習い事の講師の大学」でした。

発売と同時にいきなり、
20名以上の方が
購入していただき、
その後も売れ続け、数ヶ月で
100本を超える販売を記録。

その後、組織した有料コミュニティでも、
同じようなやり方で、
新しいバックエンド商品を次々と開発。

妻の持ち前のセールス力も重なり、
驚異の成約率を記録したことにより、
驚くほどの売り上げになりました。

僕はというと、妻のコミュニティで
行ったやり方を他の方に水平展開する、
プロデュース業も合わせて行い、

気づけば妻と僕の売り上げで、

2000万の借金は数ヶ月で
返済できてしまった・・・。

これが僕たちの初めての
自分の持っているものを
キャッシュに変えるまでの軌跡です。

まとめ

ハンカチくんから教わった
コミュニティビジネスは、
今ではクライアントさんたちの
様々なビジネスに合わせて
応用しながらレクチャーさせてもらっています。

そしてこのやり方は、

初めてビジネスをする方にとって、
遠回りのようで実は最短で、
キャッシュと幸せを呼ぶ方法

だと、僕たちは確信をしています。

今でこそわかるのは、
あなたが持っている光るものは
あなたの中に絶対にあって、

“それは誰でも確実にキャッシュに変えることが
できるということ”

でも、そのためには、
売りたいという思いの前に、
その商品を誰かに
待ち焦がれられるような状況を作って、

発売前から誰かに応援される
ようなものにしてから市場に出す必要がある。

だからこそコミュニティを組織する意味があるし、
それをすれば、お金が発生する前から、
ビジネスを楽しめるんですよね。

ほんとに思います。

いやーーー、コミュニティビジネスを
やろうと思って本当によかった!

って。

これからビジネスを始めたい方、
コミュニティビジネスという響きに
興味を持たれた方は、ぜひ、この記事で
説明した流れを一度、考えてみてはいかがでしょうか?

参考にしてもらえたら嬉しいです。

すごい長文になりました。

お付き合いいただきまして
本当にありがとうございました。